ドルトムントのSBシュメルツァー(上)は第7節ハンブルク戦で中手骨を骨折し、4週間の離脱となった
ドルトムントのSBシュメルツァー(上)は第7節ハンブルク戦で中手骨を骨折し、4週間の離脱となった

シュメルツァー4週間離脱

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ドルトムントSB、ハンブルク戦でけが

10月5日、とが所属するドルトムントは10月5日、SBが右手中骨を骨折し、約4週間離脱すると発表した。

シュメルツァーは4日にホームで行われた第7節ハンブルガーSV戦に出場した際に負傷、同日夕方 には無事に手術が行われた。チームドクターによると離脱期間は約4週間の見込みとなっている。