第7節ヘルタ対シュトゥットガルト試合後インタビュー

10月3日に行われたブンデスリーガ第7節初日で、 との所属するヘルタ・ベルリンは本拠でのシュトゥットガルトを下し、今季2勝目を挙げた。この試合にフル出場した細貝、酒井が試合後、インタビューに答えた。


細貝萌

――きょうの試合は。

細貝 今シーズンなかなか結果が出なかったんですけど、内容はどうあれ勝ったというのが大きいですね。

――前半の立ち上がりは良くなかった。

細貝 まあ・・・個人のミスも多かったんで、ちょっと難しかったなと思いますけど、やっぱり立ち上がりの失点に関してはもう絶対にしちゃいけないと思うし。それでも、先に点を取られたけどそれを盛り返したってのはやっぱり、一度中断には入りますけど、ここからいい流れに入れるんじゃないかなとは思います。

――今季2勝目を挙げて、これで中断期間に入るというのはチームとしては良いのか悪いのか・・・

細貝 まあ本当はそのままいい流れで試合をやって、勝ちを積み重ねていくのが重要ですけど、でも負けて勝ち点5のまま終わるのと、勝ち点8で終わるのではまったく違いますから。

――きょうまた途中からCBに入ったが、そのときはどういう指示が?

細貝 CBは何年もやっているわけじゃないので。特別な指示はなかったですけど、昨年も何度かありましたし。もちろんCBはCBで、もっと回数をこなしていけばもっと良くなると思ってるし。まあそれより、やっぱりボランチとしてのプレーは良くなかったかなと思います。


酒井高徳

――きょうの試合を振り返って。

酒井 カウンターかなと。チームとしては、相手があんまりボールをつなげていないというのもあって、相手に持たせるよりは自分たちは引こうっていう雰囲気があったんですけど。逆に向こうが予想以上にうまく回してきたり。ほとんどセカンドボールとか競ったボールとかも全部相手に拾われていたんで、前半はそれですごく苦労して。後半はそれがもうちょっとアグレッシブに、よりボールが取れる回数が多くなったし、まあ本当にカウンターしかないっていう状態でしたけど、2失点とも同じ形だなあと。リスクを負って、失っちゃいけないところで、失ってしまったんで。まあ、相手のカウンターにしっかりはまってしまったという感じでした。

――50分にウェアナーのドンピシャでのヘディングにつながったクロスは、かなり良い軌道のボールだった。狙い通りのボールだった?

酒井 そうですね。あのシーンに関してはティモ(ウェアナー)がニアに入っていて、ベダ(イビシェビッチ)もファーにいたので、上げたら何か起こると思って上げたので。ああいうボールはもうちょっと上げたいかなと。でも、きょうはクロスに関しては自分の中でだいぶ感触はありましたね。でも、向こうはああいうボールをカウンターで決めていたので、うちもあれは後半の立ち上がりだったので、あそこで1点入ったらまったく違うゲームだったのかなと。監督自身も、最後のところの集中力をしっかり持つようにと前半が終わった時に言っていたので、それが向こうの方がすごく増していたかなという印象ですね。

――まずは気持ちを切り替えていくしかないと?

酒井 はい。このあと日本代表に行くので、代表に頭を切り替えたいと思います。

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