ブンデスリーガ第7節2日目の見どころ

ブンデスリーガ第7節2日目は10月4日、各地で下記の6試合が行われる。

フランクフルト - ケルン

とが所属するアイントラハト・フランクフルトはとが所属するケルンと対戦。第7節2日目に行われる試合の中で唯一の日本人対決となる。ホームのフランクフルトは現在3試合負けなし。 前節は長谷部がフル出場、乾は71分から出場し、今季2勝目を挙げた。一方のケルンは第2節以来、勝利からもゴールからも遠ざかっている。前節はホームで王者バイエルン相手に善戦したが金星はならず、連敗を喫した。この試合ではベンチ外となった大迫だが、今試合では出場が見込まれる。また、シュテーガー監督は負傷で長期離脱していた長澤のベンチ入りの可能性を示唆した。長澤が出場すれば、今季のブンデスリーガに出場した日本人選手の数は13人となり、第5節で達成した最多記録をさらに更新する。

ドルトムント - ハンブルガーSV

とのドルトムントはホームでハンブルガーSVを迎え撃つ。ドルトムントは前節、シャルケとのルールダービーに敗戦。香川は途中からの出場となったが見せ場を作れず、丸岡はベンチ入りしたが出場はなかった。それでも10月1日のチャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグ(GL)ではアンデルレヒト(ベルギー)に3-0で快勝。香川は 先制点のアシストをはじめ、全得点に絡む活躍をみせた。 中2日で迎える今試合はコンディションが懸念されるが、今季未勝利のハンブルクを相手に負けは許されない。

ホッフェンハイム - シャルケ

が所属するシャルケは敵地に乗り込み、ホッフェンハイムと戦う。内田はブンデスリーガ第5節から復帰し、それ以来チームはリーグ連勝と好調だ。ケラー監督は9月30日のCLではコンディションを考慮して内田を控えに回したが、1点ビハインドで迎えた後半に投入。内田はその期待に応えるプレーで貢献し、チームは引き分けに持ち込んだ。現在2勝4分で無傷のホッフェンハイムに勝利し、リーグ3連勝を狙う。

バイエルン - ハノーファー

とが所属するハノーファーバイエルン・ミュンヘンとアウェーでの一戦を迎える。バイエルンは6試合を終えて現在首位。10月1日に行われたCLのGL第2節ではアウェーでCSKAモスクワ(ロシア)に勝利した。ハノーファーは前節、今季未勝利だったシュトゥットガルトに白星を献上してしまった。連敗は避けたいところだが、バイエルンには2011/2012シーズン以来、勝利がない。先発出場が濃厚な清武と酒井宏の奮起に期待したい。

レーバークーゼン - パーダーボルン

レーバークーゼンはホームでパーダーボルンと相見える。10月1日には ベンフィカ(ポルトガル)に勝利し、今季CL初白星を挙げたレーバークーゼンは、ブンデスリーガでは現在3位をキープしている。今季昇格したパーダーボルンは、好スタートを切ったが、現在は連敗中。格上を相手に勝ち点を重ねたいところだ。

ブレーメン - フライブルク

ブレーメンはホームでフライブルクと顔を合わせる。今季未勝利の両チームは、なんとか勝ち点を積み重ねたい。これまでのブンデスリーガの対戦成績は19勝7敗4分でブレーメンが上回っているが、直近の2シーズンではフライブルクが2勝1敗1分と優位に立っている。両チームとも降格圏内からの脱出を目指し、接戦となることは間違いない。