CLグループリーグ第2節シャルケ対マリボル試合後インタビュー

9月30日に行われたUEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第2戦でマリボル(スロベニア)と対戦したのシャルケは、前半先制を許したものの56分にフンテラーのゴールで追いつき、1-1で引き分けた。試合後、46分から途中出場した内田がインタビューに答えた。


――前半はどういう風に見てた? けっこうマリボルがいい戦いというか。

内田 引いてカウンター(狙い)っていうのは見て取れたし、失点シーンもそうだったけどねえ。

――狙いはハッキリしていて、相手がクリアボールも収めてきて。0-1で試合に入って、どういう風にプレーしようと。

内田 0-1で負けていてなんでSBのオレが入るのかって考えたときに、組み立ても含めなんだろうなっていう。点を取りたいなら前の選手を代えればいいし。だからたぶん組み立てと、ちょっと落ち着かせてみたいなのかなっていう意識はあったから、ミスのないように、いいボールを真ん中に、フンテラールに入れようっていうのは(出場を)言われたときには思った。

――そもそも出る予定はなさそうだった?

内田 プラン通りだったら出る予定なかったと思う。前の日に呼ばれて、「7カ月やってなくてけっこう負荷のかかる試合が週3はキツイと思うのでベンチにする」って言われて。できるって言ったんだけど。まあ、けがされても困るしっていうのを言われたんで、「はい」って言って。

――1-1に追いついてからは難しいというか。

内田 いや、でもホームだから。もう(点を)取るしかないと思ってたし。他の交代の選手見ても点を取るって感じだったし。

――あと何が足りなかった?

内田 サッカーだからね。うまくいくときもあるしいかないときもあるし、相手の頑張りもあるし。

――SBをわざわざ変えるというところに、信頼を感じるような部分も?

内田 そこで入れてもらったからにはやっぱり、ゲームの雰囲気というか、テンポというのを変えたいと思ったし。そこそこゲームは作れたんじゃないかなと思う。入ってやっぱりスタジアムの雰囲気ってのを変えたかったから。

――とりあえず、アウェーで引き分けただけにもったいなかった?

内田 間違いないでしょ。自分たちのほうで勝ち点3を取っていかないと、のちのち自分たちの首締めるから。

――次はスポルディングとホーム戦。

内田 次勝てなかったらもう厳しいと思う。


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