CLグループリーグ第2戦は9月30日、10月1日

欧州チャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグ(GL)第2戦は9月30日、10月1日に行われる。第1戦ではバイエルン・ミュンヘンととの所属するドルトムントがともにホームで白星発進した。一方、のシャルケはアウェーで引き分け、レーバークーゼンは黒星スタートとなった。

ドルトムント(グループD) 初戦をホームで迎えたドルトムントは、アーセナル(イングランド)を相手にインモービレ、オバメヤンのゴールで2-0と勝利した。しかしブンデスリーガではここ3試合、勝利から遠ざかっている。9月27日にはシャルケと伝統のルールダービーを戦ったが、1-2の敗戦。この試合で約30分の出場となった香川は、今節のCLでは初出場が見込まれる。第2戦では1日にアウェーでアンデルレヒト(ベルギー)と対戦。アンデルレヒトは昨季のベルギーリーグのチャンピオンで、前節は敵地でガラタサライ(トルコ)に引き分けている。

シャルケ(グループG) シャルケは初戦でチェルシー(イングランド)と対戦し、先制されるも後半にフンテラーのゴールで同点に追いついてアウェーで貴重な勝ち点1を手にした。ブンデスリーガでは苦しいスタートとなったが、内田が復帰してからは2連勝。ライバル・ドルトムントとの戦いを制して勢いづいている。今節 は30日に本拠地でマリボル(スロベニア)と対戦。グループGは初戦で全試合が引き分けとなり、4チームの勝ち点が並んでいる。シャルケはここで勝ち点を重ねて頭一つ抜け出したいところ。内田本人は今季CL初出場に意欲を見せているが、ケラー監督は内田のコンディションを考慮する構え。

バイエルン(グループE) 前節、バイエルンは試合終了間際のボアテングのゴールでマンチェスター・シティ(イングランド)に劇的勝利を収めた。GL第2戦(30日)はアウェーに乗り込み、CSKAモスクワ(ロシア)と相見える。両チームは昨季CLのGLでも同組で戦い、バイエルンが2勝している。ブンデスリーガでは第6節を終えた時点で4勝2分と首位に立つ、バイエルン。リーグ戦から中2日、アウェーでの連戦となるが、選手層の厚さを見せてくれることだろう。

レーバークーゼン(グループC) ブンデスリーガでは3勝1敗2分で3位につけているレーバークーゼン。プレーオフを勝ち抜いて手にしたCL出場だが、初戦はモナコ(フランスリーグ)を相手に0-1と敗戦を喫してしまった。今節(1日)はホームでベンフィカ(ポルトガル)を迎え撃つ。過去の対戦成績はレーバークーゼンの2敗2分だが、今季のレーバークーゼンはホームで無敗のことからベンフィカから初の白星を勝ち取りたい。