CLグループリーグ第2節 バイエルンは連勝

UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第2戦は9月30日に欧州各地で行われ、のシャルケは本拠でマリボル(スロベニア)と対戦し、1-1で引き分けた。内田はベンチスタートとなったが後半から出場した。2年ぶりの優勝を狙うバイエルン・ミュンヘンは敵地でCSKAモスクワ(ロシア)を下し連勝した。


シャルケ 1-1 マリボル公式記録

CLグループリーグ初勝利を狙うシャルケのケラー監督は、ブンデスリーガ前節ドルトムント戦から4つのポジションを変更。内田、サム、ヘーガー、マイヤーに代えてアイハン、フクス、バルネッタ、ドラクスラーを先発に起用した。2分にフンテラーがFKから惜しいシュートを放つと、5分、6分にも続けて好機を作り出す。ボールを支配し優勢に試合を進めると25分に絶好の得点機が訪れる。しかしボアテングがゴール右からフリーで放ったヘディングシュートは枠外へ。チャンスに決め切れず迎えた37分にはカウンターから失点、先制を許すと0-1で折り返す。1点を追う56分、シャルケはペナルティエリア左隅でボールを持ったフンテラーが同点弾。ここから流れを取り戻すと次々とシュートチャンスを作り出し相手ゴールを脅かす。しかし追加点を挙げることはできずに引き分け、初白星は次節以降に持ち越しとなった。

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CSKA 0-1 バイエルン公式記録

第1節では本拠でマンチェスター・シティを1-0で下したバイエルン。敵地で迎えた今節モスクワ戦は無観客試合となった。7分、モスクワに最初の好機を許すがシュートはバーを越えて失点を免れる。22分、レバンドフスキがエリア内で倒されPKを獲得すると、ミュラーがこれを沈めて先制に成功。試合の主導権を握ったまま1点リードでハーフタイムを迎えた。後半もバイエルン優勢で試合は進む。カウンターを狙うモスクワに対して、素早いプレスを仕掛けてボールを奪うと好機を作らせず、最後まで攻勢のまま勝ち点3を獲得した。