ルールダービーへ臨むドルトムント指揮官、前日会見に出席

とが所属するドルトムントは9月26日、翌日に開催されるルールダービーに向けて記者会見を実施し、クロップ監督が出席した。

クロップ監督はまず、前節のシュトゥットガルト戦で今季初の公式戦出場を果たしたフメルスについて言及し、「先発で使うかはまだ分からない」としながらも、2試合連続での起用はほぼ確実という見方を示した。また同監督は、左太もも肉離れを負っていた池東ウォン(チ・ドンウォン)のメンバー入りも示唆している。

しかし、1年ぶりの試合出場に望みが持たれていたギュンドアンは「軽い筋肉の負傷により、現在はボールを使った練習をしていない。しかし日曜にはチーム練習に合流できるだろう」とのことで、その復帰は先延ばしに。そして、そけい部を負傷中のケールが欠場することもクロップ監督は明言した。

フェルティンズ・アレーナでドルトムントファンが発煙筒を焚くなどし、試合開始が遅れてしまった昨年の同対戦カード。自身13回目のルールダービーを迎え、ピッチ内外における白熱ぶりを十分理解しているクロップ監督は、あくまで平和的な試合になることを希望している。

「もし周囲が落ち着きを保ってくれるのなら、この試合はドイツサッカー界で最も素晴らしい試合になるだろう」

ブンデスリーガ創設以降85回目となるルールダービーは、27日15時半(日本時間27日22時半)にキックオフの時を迎える。