第5節ヘルタ対ウォルフスブルク 試合後インタビュー

9月24日に行われたブンデスリーガ第5節でと、のヘルタ・ベルリンは本拠でウォルフスブルクと対戦し、前半に奪った1点を守り切って今季初勝利を挙げた。試合後、ともにフル出場した原口と細貝がインタビューに答えた。


原口元気

――初勝利おめでとうございます。

原口 良かったです。

――試合を終わっての感想は。

原口 守備しかやっていないので(苦笑)。でもチームのために走れたかなと思うし、ウォルフスブルクは力のあるチームなので、ボールを支配されてしまいましたけど。まあ、チーム全員で勝ったかなと思います。

――守備では何度も自陣まで戻って、相手のサイドバックの攻め上がりを食い止めていた。

原口 チームが開幕してから失点が多かったですし、とにかく勝たないと、というのがあるので。守備から入るのは今のチーム状況的に仕方ないですし、そのタスクは十分にこなせたかなと思いますど。自分は攻撃の選手なので、もっと前で力を出したいですけど、なかなか。あそこまで守備して、そこからまた力を出すというのが今後の課題かなと思います。60m走ってやっとゴール前について、やっとそこから勝負なので厳しかったです。でもそこで力を出せないと自分自身が上に行けないと思いますし、これが自分の求めてきた世界なので。この中で結果を出していきたいです。

――開幕戦でけがをして離脱し、戻ってきてからきょうで2試合目。チームへのフィット具合は。

原口 そうですね・・・カルーにしても、最後の最後に来た選手は、きょう初めてやったような選手もいたので、なかなかコンビネーションていうのはまだまだこれからなんですけど、でも徐々に、勝つことによって自分たちのモチベーションていうのも上がってくるし、勢いも出てくると思う。この勝利を機に、自分自身もチームも、もっといいパフォーマンスできるようにしていきたいなと思います。


細貝萌

――初勝利おめでとうございます。

細貝 今シーズンとりあえず勝っていなかったので、結果を残したっていうのはやっぱりでかいですね。

――きょうはずっと守備的にプレーしていた。監督から指示があった?

細貝 まあ、アンカー気味の位置のプレーだったのでボールを保持していくっていうのが難しかったですし、奪ってからの課題もありましたけど、でもチームとして厳しい状況になるっていうのは分かってたし、ウォルフスブルクも質の高い選手がそろっていたので、その中で結果をどうにか残せたのは大きかったのかなと思います。

――得点して後半はチームとして守備固めに入った?

細貝 そうですね、守ろうっていう話はなかったんですけど、球際だったり強いメンタリティーっていうのはここ4試合勝ててなかった理由の一つだったし、チームからもそういう話があったので。戦うことだったりが重要になったのかなと思います。

――この勝利でチームも変わっていけそう?

細貝 そうですね、ここ最近結果が出てなかったので、今シーズンの一歩目を踏み出せたのははっきり言ってでかいですし、これからチームが勝ち点を積み重ねていけるように頑張りたいですね。

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