第4節ハノーファー戦で新記録 歴代トップ10を紹介

9月20日のブンデスリーガ第4節で、酒井宏樹と清武弘嗣のハノーファーと対戦したパーダーボルンのMFモーリッツ・シュトッペルカンプが、古巣相手にリーグ史上最長となる83.2mからのロングシュートを決めた。後半ロスタイムの2-0となるこの見応えあるゴールで、パーダーボルンはシーズン2勝目を確実なものとした。

50年以上のブンデスリーガの歴史上、これほどの長距離からの得点が生まれたことはなかった。これまでの最長記録は、2011年3月にゲルギオス・ツァベラス(アイントラハト・フランクフルト)がシャルケ戦で決めた73mからのゴール。今回のシュトッペルカンプの新記録は、それを10mも上回った。歴代ロングシュート記録トップ10は下記の通りとなっている。

得点者

距離(m)

試合

日付

モーリッツ・シュトッペルカンプ 83 パーダーボルン対ハノーファー 2014年9月
ゲルギオス・ツァベラス 73 シャルケ対フランクフルト 2011年3月
クラウス・アロフス 70 ケルン対レーバークーゼン 1986年3月
ディエゴ 62 ブレーメン対アーヘン 2007年4月
アレックス・ルベス 52 ヘルタ対ケルン 2000年9月
ファビアン・エルンスト 52 ブレーメン対ドルトムント 2002年10月
ベルント・シュナイダー 50 ドルトムント対レーバークーゼン 2001年3月
マイク・ハンケ 50 シャルケ対レーバークーゼン 2004年4月
ジークフリート・ライヒ 49 シュトゥットガルト対ハノーファー 1988年3月