ブンデスリーガ第4節2日目の見どころ

ブンデスリーガ第4節2日目は9月20日、各地で下記の6試合が行われる。

マインツ - ドルトムント

マインツはホームにのドルトムントを迎える。前節アウェーでのヘルタ戦で2得点の活躍を見せ、ブンデスリーガ歴代日本人選手最多得点の新記録をマークした岡崎は今節ももちろん先発が濃厚。また、前節古巣復帰戦で早速得点を決め、ファンの心をしっかりとつかみ直した香川も先発出場の見込みだ。ドルトムントと香川にとってマインツは得意とする相手だ。香川は3度の直接対決で全勝、全3得点に絡んでおり、チームとしても8勝2敗3分と優勢。マインツは岡崎の得点力を武器に、チームプレーで勝ち点を奪いにいく。香川と岡崎はブンデスリーガ公式サイト独語版ユーザー投票による第3節ブンデスリーガMVP選で1位と2位に選ばれ、今節の直接対決は「シンジ対決」としてドイツ中の注目を浴びる。どちらが先にゴールを決めるか、見逃せない一戦だ。

シャルケ - フランクフルト

シャルケは本拠でとのアイントラハト・フランクフルトと対戦する。内田は負傷により欠場が濃厚。長谷部と乾は前節先発で出場したが、46分と56分にそれぞれ早い時間での交代となった。シャーフ監督は試合を通してチームのプレーを不満としており、先発が見直される可能性もある。シャルケはヘーベデス、マティプ、サンタナ、 コラジナッチ、内田、キルヒホフと、多くの主力守備陣が離脱中で、戦力低下は否めない。1勝1敗1分とまずまずのシーズン入りを果たしているフランクフルトは、ここで勝ち点3を獲得して一気に上位へ食い込みたいところだ。

シュトゥットガルト - ホッフェンハイム

シュトゥットガルトは本拠でホッフェンハイムとの一戦。酒井は左SBでの出場が濃厚だ。シュトゥットガルトは第3節を終了して得た勝ち点は1、現在17位と出遅れている。希望の星はドイツU19代表FWウェアナー。代表戦ここ2試合で3得点を挙げており、クラブでの活躍にも期待がかかる。攻撃的なホッフェンハイムに対して、守備的になりすぎないことが大切だ。

パーダーボルン - ハノーファー

とのハノーファーは敵地でパーダーボルンと対戦する。ハノーファーは今季2勝1分、シーズンをまたげばリーグ8戦負けなしと好調。酒井宏樹は右SBで、清武は攻撃的MFでの先発が予想される。対するパーダーボルンは今季からクラブ史上初めてブンデスリーガに参戦したが、ここまで1勝2分負けなしと堂々たる成績を残している。特にハンブルクには3-0で勝って得点力を見せつけた。油断できない展開となりそうだ。

ハンブルガーSV - バイエルン

ハンブルクはホームで王者バイエルンとの一戦に臨む。ハンブルクはツィンバウアー新監督の指揮下で初試合となる。昨季16位で入れ替え戦を強いられ、なんとかブンデスリーガ残留を決めたが、今季に入っても2敗1分で最下位。なんとか勝ち点を奪ってこの状況から抜け出したい。今節は相手が王者バイエルンとあり勝率は低いが、新たな監督とともに大金星を狙う。

アウクスブルク - ブレーメン

アウクスブルクは本拠でブレーメンと対戦する。アウクスブルクは2敗後、前節アウェーでのフランクフルト戦を制し今季初勝利を挙げた。今節も勝って勢いに乗り順位を上げたい。対するブレーメンはここまで3分と勝ちがないが、3戦とも先制されてから引き分けに持ち込む粘り強いプレーを見せている。これまで以上にチーム一丸となって今季初勝利に向け全力を尽くす。


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