第4節マインツ対ドルトムント 試合後インタビュー

9月20日のブンデスリーガ第4節での所属するマインツは本拠でのドルトムントと対戦し、2-0で勝った。今節で記念すべきブンデスリーガ100試合目となった岡崎はフル出場し、自身今季4得点目となる先制弾を66分に決め、チームを勝利に導いた。試合後、インタビューに答えた岡崎は「これまでのブンデスリーガの中でベストゲーム」と笑顔で試合を振り返った。


――きょうの試合を振り返って。

岡崎 いや~、ベストプレーだったと思います、今までのブンデスリーガの中で。

――試合自体がということ?

岡崎 チームのこの守備的な戦い方に関して、それに対する自分の入りはすごく良かったと思います。全部、自分がボール取られなくてそこからチャンスが生まれたと思うし。なおかつ点も取って勝った。チームの勝利に貢献できたと思うので、きょうはホントに良かった。チーム全員で勝ち取ったゲームだと思います。僕は初めてドルトムントとやって勝った。まあ、それだけで十分です。

――得点の場面を含めて、守備的というところもあったが、人数が少ない中で攻め落とさなきゃいけないっていう状況で。そういう意味ではあの得点シーンは会心なのでは。

岡崎 まさかあそこはハイロが突破してくれるとは思わなかったんで(笑)。でもやっぱり、ああやって個がどこかで何かをやらないと、たぶんきょうは決まらなかったと思う。ああやって新しい選手が入って結果を出してくれるのは、自分にとっても刺激になるし。クロスとかぜんぜん入ってこないから、あの一発を決められたっていうのはすごく良かったなと思いますね。

――ゴールシーンではどういうタイミングでゴール前に入っていこうという感じだった?

岡崎 後悔したくないなあっていう思いで走ってるだけですね、僕は。これで行かなくてあいつが突破したときにって考えても、今までは(ボールが)来なかったんですけど、そこで諦めなかったことが結局点につながった。何回繰り返しても来なかったのが、きょうは来たっていうだけで。まあ、そういうことがやっぱり大事なのかなあって思います。

――きょうは「シンジ対決」ということでドイツメディアからも注目を集めていた。

岡崎 まあ、今まで対決するときにそんなことを言われたことはないですけど、やっと、同じ位置とまでは自分は思っていないですけど、本当にそうやって言ってもらえるだけでも、自分がコツコツと積み上げてきたのかなと思うし。

――先ほどドイツに来てからベストの試合になったと話していたが、それがブンデス100試合目だったことについては?

岡崎 コツコツやってきたなという感じですね。僕は本当に、そういうことはあまり言わないんですけど、きょうは自分で初めて言いましたね。きょうの戦いで、きょうは自分の中でベストなプレーができたんじゃないかなと。簡単に失う場面もなかったし、ファウルももらえたし。まぁ、ゴールを決めていなかったら満足はできないですけど。まずゴールを決められて、なおかつチームを助けられたので、きょうくらいは良かったなと言ってみたいですね(笑)。

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