先制弾を決めたイタリア代表FW、試合後インタビュー

が所属するドルトムントは9月16日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグ第1戦で本拠にアーセナルを迎えた。ベンチ入りした香川に出場機会はなかったが、45分にインモービレが得点を決め均衡を破ると、後半開始直後の48分にもオバメヤンが追加点を奪い、ドルトムントが2-0で勝利。試合後、先制点を決めたインモービレがインタビューに答えている。

――ハーフタイムに入る直前に決めた先制点のシーンを振り返ってもらえますか? また、このゴールはあなたにとってドルトムントでの公式戦初得点になりました。

インモービレ 中盤でボールを受けたけれども、相手が僕のところに激しく来なくて、さらに僕の前には大きなスペースがあるのが見えたんだ。僕はただ得点を取りたくて、相手ゴールに向かっていった。ボールがネットを揺らした瞬間の気持ちは、とても言葉で表現できないよ。

――このゴールはあなたにとってどれくらい重要なのでしょう? あなたに自信を与えるものになったでしょうか?

インモービレ CLでのこのゴールは僕にとって本当に、本当に大事だった。この得点でようやく解放されたね。ドルトムントに来て以来、みんなが僕のゴールを待っていてくれた。これで自信もより深まるだろう。今度の試合に向けてモチベーションは高まるばかりだ。

――ここ数週間、自分の能力に疑いを持っていたのですか? それともファンが自分の能力を疑っているように感じていましたか?

インモービレ きょう僕が交代でベンチに下がる時、観衆は拍手をしてくれたけど、僕はこれまでゴールを決めてなかったから、ファンのみんなが僕の力を疑ったこともあったと思う。それもサッカーだよ。でも僕はこのスタジアムで、このユニフォームを着て、このファンのためにプレーすることを望んでいた。今晩のような体験をすれば、きっと誰もがその理由を理解できるはずだ。

――今あなたが話したように、85分の交代時には観衆からスタンディングオベーションが起こりました。

インモービレ 全く信じられないほど素晴らしい雰囲気で、僕にとっては感情が高ぶる瞬間だったね。65,000のファンが僕の名前を叫んでくれるんだ。素晴らしい気分だ。本当に鳥肌が立つよ。

――CL初戦で2-0の勝利。理想的なスタートでは?

インモービレ CLで良いスタートを切ることはもちろん僕らにとって大事なことだった。試合を優勢に進めたのも僕たちだったしね。スタッツを見ても、僕らが勝利に値するチームだったことは明らかだろう。

――この勝利とゴールをどのように祝いますか?

インモービレ 家に帰って奥さんや子供と祝うよ。

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