ELグループリーグ第1戦 ウォルフスブルクは完敗

UEFA欧州リーグ(EL)グループリーグ第1戦は9月18日に欧州各地で行われ、メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)は本拠でビジャレアル(スペイン)と引き分けた。ウォルフスブルクは敵地でエバートン(イングランド)に完敗を喫した。


メンヘングラートバッハ 1-1 ビジャレアル

今季リーグ戦では第3節を終えて1勝2分と、まずまずのスタートを切ったボルシアMG。このELでも本拠の第1戦で白星発進といきたい。前半はボールを支配し、優勢にゲームを進めていくと21分、中盤からのロングボールをエリア内で受けたヘアマンのシュートが決まり、先制に成功した。しかしその後は全体的に効果的な攻めができず、追加点はないまま折り返しとなる。後半に入ると、流れをつかみ始めたビジャレアルに押される時間帯が続き、68分には同点弾を許す。ここからは両者勝ち越しを狙って譲らない展開となるが、最後まで得点は生まれず引き分けとなった。


エバートン 4-1 ウォルフスブルク

ウォルフスブルクは前半序盤から相手に試合をコントロールされ、反撃の糸口がつかめない。15分にはロドリゲスのオウンゴールで先制点を献上。前半ロスタイム1分には追加点を許し、0-2で後半を迎える。後半も開始早々にクノッヘがペナルティエリア内で相手を倒してしまい、PKを決められると点差をさらに広げられる。53分にはグスタボが絶好機を迎えたが決められない。徐々に攻撃ではリズムを取り戻したものの、89分にも失点。後半ロスタイム4分にロドリゲスのヘディングシュートで1点を返すのが精一杯で、1-4の完敗となった。