CLグループリーグ シャルケは引き分け

UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第1戦は9月15日に欧州各地で行われ、2年ぶりの優勝を狙うバイエルン・ミュンヘンは本拠にマンチェスター・シティ(イングランド)を迎え、終了間際のゴールで白星発進に成功した。、のシャルケは敵地でチェルシー(イングランド)と対戦し、開始11分で先制を許したが後半フンテラーのゴールで追いつくと引き分けた。内田は欠場した。


バイエルン 1-0 マンチェスター・シティ公式データ

バイエルンは試合序盤からボールを支配し、次々とシュートチャンスを作り出していく。しかし最後の精度に欠け、18分にラフィーニャが、20分にはミュラーが絶好機に決め切れず、どうしてもゴールラインを割ることができない。前半はどちらも得点できないままスコアレスで折り返した。後半に入るとバイエルンはパスミスが増え、ボールがつながらなくなり攻めあぐねる展開となる。76分にはミュラーに代えてロッベン、84分にはラフィーニャを下げピサロを投入しゴールを目指すが、得点には結びつけられない。引き分け濃厚となった90分、ボアテングがゴール。バイエルンが土壇場で底力を発揮し、勝利を引き寄せた。


チェルシー 1-1 シャルケ公式データ

シャルケは前半、11分にマイヤーがボールを奪われるとファブレガスに決められ先制を許したが、ここから粘り強さを発揮する。1対1の競り合いやパスワークで一歩も譲らず、徐々にリズムをつかみ始める。45分にはドラクスラーが絶好機を迎えるが、シュートはわずかに枠を外れ、0-1でハーフタイム突入となった。尻上がりに調子を上げるシャルケは62分、同点に追い付くことに成功。中盤でドラクスラーがボールを奪うとすかさず持ち上がり、パスを受けたフンテラーが相手選手2人をかわしながらゴール左隅に流し込んだ。75分には守護神フェアマンのファインセーブでピンチを脱し、最後まで攻める姿勢を崩さずに引き分けに持ち込んだ。


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