ブンデスリーガの日本人記録

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ゴール、出場試合数など各分野の記録保持者を紹介

9月12日から14日に行われたブンデスリーガ第3節では、マインツの岡崎がリーグ戦通算28点目を決め、1977年以降ケルンなどで活躍した奥寺康彦氏の日本人記録を更新した。本稿では得点数のほかにも、アシスト数や出場試合数など、分野別にブンデスリーガにおける日本人記録の保持者を紹介する。