CLグループリーグ第1戦は9月16日、17日

欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ(GL)は9月16日、17日に第1戦が行われる。ブンデスリーガからは出場するのは4チーム。のドルトムント、のシャルケバイエルン・ミュンヘンそしてレーバークーゼンだ。しかしCL直前のリーグ戦第3節では明暗を分けた。

ドルトムント(グループD) 香川のカムバックとともに、今シーズンまだ本来の力を発揮できていなかったチームも再起。ホームでフライブルクに3-1で快勝し、クラブ全体もファンもお祭りムード一色だ。GL初戦の16日は本拠ジグナル・イドゥナ・パークにアーセナル(イングランド)を迎えるが、多くの負傷離脱者を抱えながらも白星発進への期待は大きい。過去の対戦成績はアーセナルが6戦3勝2敗1分と1試合勝ち越しており、ドルトムントとしてはここで白星を挙げイーブンに戻しておきたい。

シャルケ(グループG) CL出場4チーム中、ブンデスリーガ第3節で唯一大コケとなってしまった。敵地で行われたメンヘングラートバッハ戦で1-4の敗戦を喫し16位に沈んでいる。ドルトムント同様、今季はけが人続出に悩まされており、内田もその1人。17日に対戦するチェルシー(イングランド)は、これまで4度対戦し3敗1分と分が悪い相手だが、敵地での一戦をなんとかものにし有利な状況下でホームの第2戦に持ち込みたいところだ。

バイエルン(グループE) 今季はまだチームが完成していない印象が強く、リーグ第3節を終えて2勝1分の2位。この1分も不調のシャルケ相手に勝ち切れず勝ち点を分けた。しかし新加入のアロンソもすでにチームにフィットし、6月のW杯前にけがを負ったリベリもブンデスリーガ前節で復活を遂げた。GL第1戦(17日)では過去2勝2敗と互角の勝負をしてきたマンチェスター・シティ(イングランド)と本拠で対戦する。

レーバークーゼン(グループC) ブンデスリーガ第3節終了時点で、バイエルンを抑えて首位に立っている。勝ち点ではバイエルン、ハノーファーと並ぶが得失点差で上回る。今季3試合で9得点と、自慢の攻撃陣が好調だ。16日のGL第1戦は敵地でモナコと戦う。過去2度の対戦は1敗1分だが、好スタートを切った今季のレーバークーゼンならば勝機があるだろう。