第3節ドルトムント対フライブルク 試合後インタビュー

9月13日に行われたブンデスリーガ第3節でが所属するドルトムントは、フライブルクと本拠で対戦し、3-1で勝利を飾った。スターティングメンバーに名を連ね、41分には自ら復帰弾も決めた香川が試合後、ブンデスリーガ公式サイトドイツ語版のインタビューに答えた。


――2年の時を経て、再びドルトムントのユニフォームを身にまといました。ブンデスリーガへの復帰は、どのような感触がありましたか?

香川 きょう感じたことを言い表すのは少し難しいですね。とにかく、このスタジアムで再びプレーできることに、非常に大きな喜びがあります。終始、鳥肌が立っていました。

――ファンがあなたの名前を情熱的にコールする姿を見ると、まるで時が止まっていたかのようでしたが。

香川 南ゴール裏全体が僕の名前を呼んでくれたときは、言葉で表現できない気分でした。ファンのみんなが僕を本当に温かく迎えてくれたのを見て、彼らのために良いプレーをしなければならないという信念が強まりましたね。フライブルク相手に1ゴールを決めることができ、うまくいったと思います。

――イングランドのプレミアリーグとブンデスリーガの違いは何でしょうか?

香川 このように速いサッカー、素早い攻守の切り替えと積極的なプレッシングを再びできるようになって、すがすがしいですね。もちろんこのサッカーでは選手全員が懸命に走らなければなりません。ですが、いずれにしてもこのサッカーのスタイルは僕にとって非常に爽快ですね。

――しかし体力の消耗は激しそうです。64分で交代しなければなりませんでした。

香川 足がつってしまって、プレーを続けられなくなりました。来週に向けての課題ですね。コンディションをもっと上げる必要があります。正直に言うと、まだ僕は100パーセントではありません。

――“かつての香川”を取り戻すには、あと何パーセントが必要ですか?

香川 具体的な数字を挙げることはできませんが、マンチェスター・ユナイテッドでの2年間、何もしていなかったわけではありません。そこでも学んだことはありましたし、ドルトムントでは“新しい香川”をお見せできるでしょう。

――あなたにとって兄弟のような、例えばグロースクロイツのような選手がいることは、ドルトムントへのカムバックにおいてどれほど重要だったのでしょうか?

香川 ケビン(グロースクロイツ)は僕のことを最も快く迎え入れてくれた1人です。僕が初めてドルトムントに来た時のようでした。彼の存在はピッチの上でも僕にとっていつも大きな助けになっています。彼には本当に感謝しています。


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