日本人2選手所属のフランクフルトとハノーファー

ブンデスリーガ第3節最終日は9月14日、各地で下記の2試合が行われる。

アイントラハト・フランクフルト - アウクスブルク

とが所属するアイントラハト・フランクフルトは本拠にアウクスブルクを迎える。開幕戦で勝利し、第2節でも強豪ウォルフスブルクに引き分けたフランクフルトは、まずまずの開幕スタートを切った。しかしこの2試合で先発したシャーフ監督の申し子バルデスが、前節で前十字じん帯断裂の大けがを負い長期離脱が決定。ひざの違和感により日本代表から離れ4日にドイツへ戻ってきた長谷部が、この試合に出場できる見通しであるのは幸いだ。対するアウクスブルクは開幕から2連敗と現在最下位に沈んでいるが、これまでにもワインツィアル監督は戦力的に恵まれない中で、奇跡的な残留劇や上位食いを果たしてきた。連敗中だからと侮れば、フランクフルトは必ず痛い目を見ることになる。

ハノーファー - ハンブルガーSV

とが所属するハノーファーは、本拠にハンブルガーSVを迎え、“北部ダービー”を戦う。開幕戦でシャルケに逆転勝ちを収め、続く第2節でもアウェーで引き分けに持ち込んだハノーファー。日本代表として5日のウルグアイ戦に先発した酒井は右SBで、今回は代表に招集されなかった清武はトップ下で、ともに先発が予想されている。ハンブルクは開幕から昇格組ケルンとパーダーボルンを相手に1分1敗と元気がなく、昨季から続く負の流れを断ち切れていないようにも見える。ただし、ハンブルクのスロムカ監督は昨年12月まで約4年間ハノーファーを指揮し、選手の特徴を把握している。痛烈な恩返しと下位脱出を目指し、同監督はかつてのホームグラウンドへ乗り込む。

スコア速報(日本時間14日22時30分開始)