香川もドルトムント復帰戦

ブンデスリーガ第3節2日目は9月13日、各地で下記の6試合が行われる。

ヘルタ・ベルリン - マインツ

マインツはとが所属するヘルタ・ベルリンと敵地で対戦する。細貝は守備的MFでの先発、負傷の原口は軽い練習を開始してはいるが欠場が濃厚。岡崎は1トップでの先発がほぼ確実だ。今季まだ勝ちがないマインツだが、開幕節では87分に失点したもののロスタイムに追いつくという粘り強いサッカーをしている。新加入のウォルシャイト、ホーフマン、アラギの3選手そろってのデビューや、奥寺康彦氏が持つブンデスリーガ日本人通算最多得点記録に並ぶ岡崎のゴールの可能性など注目度は高い。ヘルタは前節レーバークーゼンに逆転負けを喫したが、総得点数ではレーバークーゼン、パーダーボルンに続き3位。両チームとも攻撃的な試合展開で大量得点が期待できそうだ。直接対決では12戦でヘルタが4勝、マインツ2勝、6分とどちらが勝ってもおかしくない。今節唯一の日本人対決でもある。

ドルトムント - フライブルク

ドルトムントは本拠にフライブルクを迎える。ここ2戦は1勝1敗、チームの完成度としては今ひとつ。第2節はアウクスブルクに勝ったが、3点を先に奪いながら終盤2点を返され、最後まで手に汗を握る展開となった。注目は何と言ってもドルトムントに戻ってきた香川。ファンもメディアも、負傷したロイスに代わり攻撃の要として復帰するであろうこの試合に期待を寄せる。対するフライブルクは1敗1分無得点と厳しいスタートを切ったが、チーム状態は悪くなく、ここから巻き返しを図る。

メンヘングラートバッハ - シャルケ

シャルケは敵地でメンヘングラートバッハと対戦する。長期離脱していた内田は練習に復帰しているが、今節出場は厳しい。シャルケはDFB杯で格下に敗戦、開幕節もハノーファー相手に黒星発進となったが、第2節ではバイエルンと引き分け勝ち点1を奪った。続出していたけが人も徐々に復帰している。メンヘングラートバッハMFは直接対決ここ4戦で4得点に絡んでおり、シャルケにとっては要注意だ。

パーダーボルン - ケルン

とが所属するは敵地でのパーダーボルン戦に臨む。ここまで1勝1分、現在4位。FW大迫は前節シュトゥットガルト戦でブンデスリーガおよび今季初得点となる先制点を決め、チームを勝利に導いた。今節もトップ下での出場が濃厚。負傷中の長澤は欠場する。対するはクラブ史上初めてブンデスリーガに昇格したパーダーボルン。開幕節でマインツに引き分け、第2節ではハンブルクを下し初白星を挙げた。チームの完成度は高く、この昇格組対決もいい試合になりそうだ。

バイエルン - シュトゥットガルト

シュトゥットガルトは敵地で王者バイエルンに挑む。前節パフォーマンスが悪く途中交代となった酒井はベンチスタートの可能性がある。チームは現在16位。いち早く下位脱出したいところだがバイエルンにはここ11戦勝ちなし。今季バイエルンは第2節シャルケ戦で引き分けるなど好調とは言いがたいが、新加入が即戦力としての働きをするなど底力を見せている。シュトゥットガルトは失点をどう抑えるかが勝ち点につながるポイントになる。

ホッフェンハイム - ウォルフスブルク

ホッフェンハイムは本拠にウォルフスブルクを迎える。ここまで1勝1分で現在3位とまずまずの完成度だ。特にMFは好調、ここ2戦で得点力、テクニックに加えて戦う姿勢を崩さない精神的強さを見せた。開幕戦では王者バイエルンを相手にいい試合を見せたウォルフスブルクに対し、どこまで攻め込めるかが鍵となる。

スコア速報(日本時間13日22時30分開始)