第3節フランクフルト対アウクスブルク 試合後インタビュー

とのアイントラハト・フランクフルトは9月14日のブンデスリーガ第3節でアウクスブルクに敗れ、今季初黒星を喫した。乾と長谷部はともに先発したが、それぞれ56分、46分で交代。試合後、両選手がインタビューに答えた。


乾貴士

――きょうはちょっと早い交代だった。前半はけっこうチャンスもあっていい立ち上がりだったが。

そうですね、自分自身チャンスがありましたし、あそこで決めないとああいう展開になりますし。しっかり決めてチームを楽にさせないと。せっかく後ろがあれだけ頑張ってくれてたのに、まあ、悪いことしましたね、後ろの選手に。

――チーム全体の出来については。

いやぜんぜん、まあ形もあんまりなかったですし。まあ1人ひとりが中途半端なプレーをしてたんじゃないかなって思います。

――今季のつなぐサッカーでは自分の持ち味を出せるというか、やりがいを感じる?

そうですね。せっかく自分のやりたいポジションでやらせてもらってるので、結果を出さないといけないですし、もっといいプレーしないと。きょうみたいなプレーをしてたらまた、昨年みたいにベンチになるので。しっかり練習からまた切り替えてやっていきたいです。

――次はシャルケ戦。

はい。まあ、どことやってもしんどいですけど、しっかり自分たちのサッカーっていうものをもっと1人ひとりが考えてやっていければ、まだまだ上に行けるんじゃないかなって思います。



長谷部誠

――きょうの交代はけがで?

長谷部 いや、前半にイエロー(カード)をもらってたんで。そういう戦術的なものです。

――足の方は問題ない?

長谷部 問題ないです。

――早く代表を離れてドイツに戻ったけど、調整は順調に進んだ?

長谷部 試合の3日ぐらい前からチームに合流しましたけど、もちろん代表を早く離れて少しリカバリーする時間があったので。その時間でだいぶ足も良くなったので、きょうは間に合った感じですね。

――きょうの自分自身の出来は?

長谷部 悪くはなかったと思うんですけど。やはりイエローをもらってから、レフェリーとのやり取りを含めて、まあハーフタイムで交代しなくてはいけなくて。それでチームが負けたってのは責任も感じますけど。ここで勝ち点を取れなかったのは非常に痛いですね。

――攻撃に移ったときにミスが出て、効果的に攻められなかった。

長谷部 後半は特に小さなミスが続いて、しっかり自分たちのゲームを作れなかった。自分が出たら、もう少しパスをつなぐ意識だったりとか、ゲームを落ち着かせるっていう、そういう意識は持ちたいなと思いますけどね。

――前線にパスを入れるなどして、もう少し攻撃に絡みたい?

長谷部 もっと得点に絡むプレーしないといけないと思うし。アシストだけじゃなく、自分もゴールに向かうっていうプレーをしていきたいです。

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