岡崎、日本人通算得点数単独トップを目指す

ブンデスリーガ第2節最終日は8月31日、各地で下記の2試合が行われる。

マインツ - ハノーファー

が所属するマインツは本拠にとが所属するハノーファーを迎える。前節のパーダーボルン戦で1得点を奪い、奥寺康彦氏が約30年間守り続けたブンデスリーガ日本人通算最多得点記録に並んだ岡崎。昨季決めた15得点のうち、3分の2にあたる10得点をアウェーで決めるなど、その勝負強さは本拠よりも敵地で発揮される傾向にあるが、通算27得点目を決め同記録で単独トップに立てるか注目したい。また昨シーズン、マインツはホームで無類の強さを誇り、9試合で完封を達成。ヒュルマンド監督が導入した3−5−2の新システムも徐々に浸透しつつあるため、その堅守には期待を寄せていいだろう。ハノーファーは開幕戦で逆転勝利を収めたが、1ゴール1アシストの活躍だったMFプリプ、そして今季から10番を背負うMFシュティンドルら攻撃の要が欠場する見込み。右太ももの負傷から復帰を果たした清武の奮起が、勝負の分かれ目となるかもしれない。右サイドバックに定着した酒井のダイナミックなオーバーラップも見どころだ。


フライブルク - ボルシアMG

今シーズン黒星スタートとなったフライブルクは、本拠に強豪メンヘングラートバッハを迎える。ポゼッションとシュート数で対戦相手を上回った両チームはともに、前節で結果が出なかった。下位脱出のためには今節是が非でも勝ち点3を取りたいところだが、地力ではボルシアMGが一歩リードしている。特に新加入のMFハーンとMFトラオレという両翼の存在は、フライブルクにとって最大の懸念。勝機をつかむためにも、サイドをどう抑えるかが1つの焦点となりそうだ。

スコア速報(日本時間31日22時30分開始)