ケルンはシュトゥットガルト戦、パーダーボルンはハンブルクに挑む

ブンデスリーガ第2節2日目は8月30日、各地で下記の6試合が行われる。

シュトゥットガルト - ケルン

が所属するシュトゥットガルトは本拠にとのケルンを迎える。開幕節ではそれぞれメンヘングラートバッハ、ハンブルクと引き分けたが、シュトゥットガルトは先制しながらも試合終了間際の失点で勝ち点3を取りこぼした。昨季は終盤15分で20失点しており集中力が課題となる。直近15戦の対戦成績はいずれもアウェーチームが勝利、シュトゥットガルトのリーグ戦対ケルン本拠白星は18年前にまでさかのぼる。2012/13シーズンDFB杯16強戦でも顔を合わせている両者だが、このときは当時ブンデスリーガ2部のケルンが格上シュトゥットガルト相手に大善戦を見せ1-2で惜しくも敗れている。ここ何年も降格と昇格を繰り返し、2012年3月以来となるブンデスリーガ白星を狙うケルンが、今節でも足を救う可能性はある。酒井、大迫はともに先発が予想されるが、7月にじん帯を負傷した長澤は今節も欠場となる。


ウォルフスブルク - アイントラハト・フランクフルト

とのフランクフルトは敵地でウォルフスブルクと対戦する。開幕白星スタートに成功したフランクフルトは新加入のスイス代表FWセフェロビッチが強化試合を含む4戦で3得点と好調。通算対戦成績4勝12敗8分と、苦手とするウォルフスブルク相手にゴールが期待される。古巣との対戦となる長谷部、プレシーズンから高い評価を受けている乾ともに先発入りが予想される。


レーバークーゼン - ヘルタ・ベルリン

とのヘルタは敵地でレーバークーゼンに挑む。ヘルタはバウムヨハンが十字じん帯を負傷し半年間の欠場が明らかになったばかり。さらにラングカンプが4週間、ロニーは10日間、原口も前節ブレーメン戦で右肩を痛め数週間の離脱と、昨季同様けが人が続出している。限られた人員での戦いの中、どれだけ勝ち点を積み重ねていけるかが今季の立ち位置を決めることになる。細貝の先発は確実視される。


シャルケ - バイエルン

が所属するシャルケは本拠に王者バイエルンを迎える。開幕戦ではハノーファー相手に先制しながらも逆転負けを喫したシャルケ。けが人も多く、今節でもベストメンバーでの戦いは望めない状態だ。王者相手にいかに失点せず持ちこたえられるかが勝負のゆくえを左右する。プレシーズン中にひざを痛めた内田はチーム練習復帰は果たしているが、ハノーファー戦は欠場。リーグ戦初出場の時期は明らかになっていない。


ハンブルガーSV - パーダーボルン

昇格組パーダーボルンは、敵地でハンブルク戦に臨む。クラブ史上初のブンデスリーガ参戦に気合いが入るチームは、開幕節でマインツと引き分け。後半ロスタイムに与えたPKで追いつかれるという不運で、惜しくもブンデスリーガ初勝利を逃した。ハンブルクは前節、もう一つの昇格チームであるケルンと引き分けに終わっているだけに、今節でパーダーボルンが新たな歴史の1ページを刻む可能性は大いにある。


ブレーメン - ホッフェンハイム

前節ヘルタと引き分けたブレーメンは、本拠でホッフェンハイムとの一戦を迎える。7勝1敗4分と得意な相手に今季初勝利を狙うが、ホッフェンハイムは昨季、終盤まで残留争いを繰り広げたブレーメンとは対照的に快進撃で9位、今季開幕戦でもアウクスブルクに2-0で快勝している。どちらが勝ってもおかしくない一戦だ。


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