日本人選手所属各クラブの主将

今季ブンデスリーガとブンデスリーガ2部では日本人選手13人が9チームでプレーしている。各チームを率いる主将を簡単なプロフィールとともに紹介する。

が所属するシャルケ主将はドイツ代表DFヘーベデス(26)。これまで代表戦には28試合に出場、今夏のW杯ブラジル大会でもメンバー入りした。U19ドイツ代表チームでもキャプテンマークを巻き、2001年から所属するシャルケでは2011/12シーズンから主将を務める。ブンデスリーガ通算出場試合数は167(8得点)。

マインツを統率するのはマケドニア代表で35歳ベテランのDFノベスキ。2007/08シーズンに主将に就任した。2004年からマインツでプレーし、これまでブンデスリーガ通算248試合に出場し8得点を挙げている。今季は開幕節パーダーボルン戦で左ひざ内側じん帯を負傷し、数週間欠場となる。

とのハノーファーで主将を務めるのはMFシュティンドル。昨季序盤、それまでチームを率いていたチェルンドロが負傷離脱したため、新たに主将に選出された。2010/11シーズンにカールスルーエからハノーファーへ移籍、これまでブンデスリーガ通算133試合で13得点している。今季はリーグ開幕前のDFB杯1回戦でひざを負傷し数週間の離脱が決まっている。

との2選手がプレーするヘルタ・ベルリンでは、2007年からチームに所属するスイス代表DFルステンベアガーが主将を務めている。昨季後半戦序盤に太もも肉離れを負って以来、約半年間欠場が続いている。今季プレシーズンにようやくチーム練習復帰を果たしたが、再び太ももを負傷した。現在はトップチームの試合には出場せず4部所属のセカンドチームで2試合に出場し調整を続ける日々だ。

とが所属するフランクフルトを率いるのは、今季主将に就任したGKトラップ(24)。2012/13シーズン、カイザースラウテルンからフランクフルトに加入するとすぐに正GKの座を射止めた。昨季までの主将シュベークラーが今夏ホッフェンハイムへ移籍したため、新主将に選出された。これまでブンデスリーガ通算93試合に出場。U18以降のユース各年代でドイツ代表入りした。

が所属するシュトゥットガルトではMFゲントナー(29)が主将を務める。昨夏に前主将タスキがスパルタク・モスクワ(ロシア)へ移籍し、その後継者となった。フェー新監督を迎えた今季もチームリーダーに任命を受けた。シュトゥットガルトには2010年7月に加入、これまでウォルフスブルクなどでもプレーし、ブンデスリーガ通算260試合に出場し31得点を挙げている。

とのケルンでキャプテンマークを腕に巻くのは30歳ベテランDFブレチコで、2012年から主将を務める。これまでアウエ、ハンブルガーSVなどを経て、ケルンでは2008年からプレーしている。ブンデスリーガ通算出場数は143試合、スロベニア代表としては68試合に出場。

今季からが加入したカールスルーエの主将は32歳GKオーリスハウゼン。2011/12シーズンからカールスルーエに所属し、翌2012/13シーズンから主将を務める。ことし4月には精巣腫瘍除去手術のため昨季終盤3試合を欠場したが、7月にカムバックを果たした。

が所属するボーフムで2012/13シーズンから主将を務めるのは、守護神アンドレアス・ルーテ(27)。ボーフムにはユース時代の2001年から所属し、これまでリーグ戦126試合に出場している。プロデビューは2009/2010シーズン、当時ブンデスリーガ所属のチームにおいて3試合に出場した。翌シーズン以降は不動の守護神としてボーフムゴールを守り続けている。