開幕節2日目は日本人選手所属5クラブが登場

ブンデスリーガ第1節2日目は8月23日、各地で下記の6試合が行われる。

ハノーファー - シャルケ

酒井宏樹と清武弘嗣のハノーファーは内田篤人のシャルケをホームに迎える。今季初の公式戦となったDFB杯ではハノーファーは2回戦進出、一方のシャルケはまさかの初戦敗退と明暗を分けた。酒井は「昨年よりもみんなが同じ方向へ向かっていて、いいチームに仕上がっている。シャルケも(けが人が多く)ベストメンバーではないだろうし、チャンスはあると思う」と話しており、開幕節で白星を挙げ波に乗りたい。プレシーズンを通して酒井の先発はほぼ確定となっている。先週太ももの筋肉を負傷した清武、ひざの腱炎症で約1カ月離脱していた内田はチーム練習には再合流しているが、開幕戦出場は微妙な状態だ。


フランクフルト - フライブルク

長谷部誠、乾貴士が所属するアイントラハト・フランクフルトは、本拠でフライブルクと対戦する。今季、シャーフ新監督の下で再出発を図るフランクフルトは長谷部を始めとする今夏の補強策が吉と出るか、まずは初戦でその成果が問われる。長谷部、乾ともに開幕戦先発入りは確実視されている。


ケルン - ハンブルク

大迫勇也と長澤和輝のケルンは、昨季ブンデスリーガ2部では圧倒的強さで優勝、見事昇格を果たした。今節は入れ替え戦でようやく残留をつかみ取ったハンブルクと対戦する。エースのヘルメスが離脱中のため大迫の先発は堅い。長澤はプレシーズンに負ったひざじん帯のけがで欠場する。

ヘルタ - ブレーメン

細貝萌と原口元気が所属するヘルタ・ベルリンは本拠でブレーメンと対戦する。昨季は前半戦を6位で折り返したが後半戦大失速し11位に終わった。今季はコンスタントな戦いをしたい。プレシーズンではゴールやアシストの結果を残した原口の定位置獲得なるかに注目だ。細貝の先発入りは当確だろう。


ドルトムント - レーバークーゼン

先日のスーパーカップで王者バイエルンを下し、今季初タイトルを獲得したドルトムント。開幕節で本拠に迎えるのはレーバークーゼンだ。今季からシュミット新監督が指揮を執るレーバークーゼンも19日のCL1回戦第1戦で快勝しており、好調同士の対戦となる。


ホッフェンハイム - アウクスブルク

ともにブンデスリーガではまだまだ新顔ながら躍進、昨季はそれぞれ9位と8位で終えた。しかし今季初の公式戦DFB杯では、ホッフェンハイムは6部パロマ・ハンブルクに9-0で大勝したが、アウクスブルクは格下4部のマグデブルクに0-1で初戦敗退と対照的な結果に。開幕戦はどちらに軍配が上がるのか。


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