第2節アウエ対ボーフム 試合後インタビュー

8月9日に行われたブンデスリーガ2部第2節2日目で、のボーフムアウエを5-1で下し、今季初勝利を挙げた。右MFでフル出場した田坂は、41分にチーム3点目となるゴールをFKから直接決めて今季初得点。試合後、シーズン初白星と自身のゴールについて振り返った。


ーーお疲れさまでした。

田坂 前半がちょっと落ち着かなかったけど、常に先行した状態を保てたから、それは良かったですね。

ーー勝ち点3はメンタル的にも大きいのでは。

田坂 そうですね、しかもアウェーだったし。堅く守ってカウンターというのがきょうはうまくハマって。1失点はもったいなかったけど、戦い方的にはほぼ完璧に近い、意図しているサッカーができたんじゃないかなと。特に後半は手堅く2点取れたし。

ーー今シーズンはきょうのようなサッカーを目指している? それともきょうのような相手にはこういうサッカーを、ということ?

田坂 本当はもうちょっとボールを持ちたいんですけど、(相手に)持たれる時間帯もあるから。割り切ってこういう風にカウンターを狙って、というやり方でも、その結果2点入ってるし。結果が出ればそれが正解なので。

ーー今季初ゴールおめでとうございます。

田坂 蹴る前に宣言しましたから、17番(アウエのシュルツ)の上に蹴るって。それをみんなに褒められました(笑)。練習から調子良かったから。練習通りです。良かったです。

ーーことしと昨年のチームの違いというのは、選手が監督の指示をより体現できるようになったところにあるように見える。

田坂 それもあるし、昨年の失敗を教訓にというか、選手が自分たちで考えるようになった。状況の中で判断するのは選手だから。ことしは監督が言ったことをうまく噛み砕いて、自分たちがいいと思ったことをうまく選手のクオリティーで活かせてるっていうのが強みかなと思います。カウンターでも、(昨季は)意図していることが良くてもミスがあってゴールまで行けないことがあったけど、ことしはゴールまで行けてるし点も取れてるから。

ーー次はDFB杯シュトゥットガルト戦。相手は1部のチーム。

田坂 まあ、相手はシーズンが始まっていないし初戦だし、監督が代わってるし、ある意味チャンスかなと。向こうはチームが出来上がってない状態で、うちはもう2試合こなしていて。そんな中で勝てれば大金星なので。きょうみたいに苦しい戦いになるかもしれないけど、しぶとい戦いをして勝ちたいなと思います。


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