ELマインツ対アステラス・トリポリス、試合後インタビュー

マインツは7月30日、UEFA欧州リーグ(EL)3次予選第1戦でアステラス・トリポリス(ギリシャ)と本拠で対戦し、岡崎が45分に決めた先制ゴールが決勝点となり勝利を収めた。試合後、岡崎がインタビューに答えた。


――おめでとうございます。きょうの試合を振り返って。

岡崎 まだ手探りですね、みんな。でもやりたいサッカーはあんな感じです。サイドバックが高い位置を取って、そこからクロスを上げる感じですね。(きょうは)相手が自分たちが苦手なタイプで、どこで勝負するかがまだ自分たちで分かってなかった。自分自身も前半は(ボールを)取られる場面が多かったけど、後半はそれをなくしてうまく起点になれた。こういう相手にはこうやるっていうのをもっと学んでいかなきゃいけない。

――前半は落とすところでのミスも。

岡崎 単純にこういう相手は苦手なので、自分が。裏を狙ってリズムを作れないときに、背負ったときのクオリティーっていうのは自分に足りないところだと思っている。そこは上げてかなきゃいけないし。こういうのを毎回教訓にして、1トップに入ったときには下がったりしてリズムをつかむとか、そういうのが自分の中で必要になってくるかなと。

――ゴールシーンは。

岡崎 よく体が動いたなって感じですね。ある意味、ゴールを狙ってるからそういうところで反応できたと思う。まあ今はそういうのをどんどん自信にしてけばいいと思うし。

――チームに合流してからまだ日が浅いが、コンディションは?

岡崎 個人的には100%ではないけれど、FWとして明確に課題を持ってできる。サイドとかでは動けなくてリズムがつかめないかもしれないけど、FWだったらちょっと動けなくても脅威になれるやり方というのがある。コンディションが悪くても点を取れたりとか、良いポジションをとったりとか、ボールを失わないとか。そういうのはたぶん、もうちょっと衰えてきたときの経験にもつながると思うので。ただ、コンディションが上がっていないというわけでもないんですけどね、動けているので。あとはやりながら、という感じで思っています。

――メンタル面は新シーズンに向けて切り替わっている?

岡崎 そうですね。(W杯は)終わったことなので、悔しいという気持ちで置いておいて。応援してくれている人もいっぱいいるし、頑張りたいなというか。たかがサッカー、されどサッカーという感じでやっていきたいなという感じですね。

――きょうは及第点?

岡崎 及第点も行かないですけどね。ゴール取っただけなんで。それ以外はシュートも少なかったし。全体的にチャンスがないんで、それがすごい気になりますね。どこで点取るのかなあ、って感じがしますね。この先ブロックを作ってやってくるチームもいっぱいあるし、ブンデスは。そういうところでどうやってかいくぐって点取っていくのかっていうか。そういう意味では点取れたんで良かったです。


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