将来有望な20歳

ドルトムントは7月17日、フライブルクに所属するドイツ代表DFマティアス・ギンター(20)を獲得したと発表した。契約は2019年6月30日までの5年間。

ドルトムントのツォルク・スポーツディレクターは「マティアスは技術が高いオールラウンダーであり、ドイツ屈指の才能としてこのところ注目していた。彼がこんなにも早くドルトムントに決めてくれたことはうれしいし、誇りにも思う。ドルトムントはリーグ、カップ、チャンピオンズリーグを戦う野心的なチームであり、4人の頼れるCBをそろえて新シーズンに臨むことが必要だという結論に至った」と獲得の経緯を話した。

2年連続で年代別の最優秀選手に選出


ギンター本人は「子供の頃からの夢がかなった。自分はずっとドルトムントのファンで、これでやっとお気に入りのチームのユニフォームを着ることができる。ドルトムントでは選手として一歩先に進みたい」と契約成立を喜んでいる。188cmのギンターは2012年にフライブルクのユースからトップチームに昇格、これまでブンデスリーガでは70試合に出場し、2ゴールを決めている。強みは成功率84%というパス精度で、昨季は欧州リーグの舞台で国際経験も積んだ。2012年からは2年連続でドイツサッカー連盟によって年代別の最優秀選手に選出され、今夏のW杯ブラジル大会ではドイツ代表として優勝を経験した。