ホッフェンハイムの24歳FW

日本代表DFが所属するハノーファーは6月9日、ホッフェンハイムのFWホセル(24)を2018年6月30日までの契約で獲得したと発表した。

ホセルは昨シーズン期限付きでフランクフルトに移籍し、リーグ戦とDFB杯および欧州リーグの公式戦33試合に出場し、14得点を挙げた。

スポーツディレクターのドゥーフナー氏は「ホセルは昨シーズン終始懸命なプレーを続け、期待に応える活躍をした。うちが探していたのは、ブンデスリーガでの経験がある点取り屋であると同時に伸びしろのある選手。ホセルはまさにその選手像に当てはまる。この移籍にはとても満足している」と喜んだ。

またコルクト監督も「いろいろなプレースタイルに対応でき、すでにブンデスリーガで実力を証明しているFW。ホセルと話したときには、野心があってハノーファーでかなえたい夢を持つという、非常にポジティブな印象を受けた」と述べている。

ホセルは「明確な見通しの持てるクラブへ移籍することを希望していた。ハノーファーはチームも素晴らしいし、野心家の監督もいる。キント会長、ドゥーフナー氏、コルクト監督と話し、ここで次のステップへ進めることと、自分自身がチーム、プレー哲学に合うと確信した。魅力的なサッカーを披露し、成功に向けてどん欲な、チームの中の一つの歯車となりたい。今の喜びをゴールで返したい。これから始まるシーズンへの準備と、ハノーファーのユニフォームに身を包んで臨む初戦が待ち遠しい」と移籍について語った。