入れ替え戦第2戦でフュルトと1-1もアウェーゴールで勝利

ブンデスリーガ2013/14シーズンの入れ替え戦第2戦は5月18日に行われ、ブンデスリーガ16位ハンブルガーSVは敵地で同2部3位フュルトと1-1で引き分けたが、アウェーゴールのルールによって残留を果たした。

フュルト 1-1 ハンブルク


第1戦を本拠で0-0で引き分けたハンブルクにとって、敵地でのこの一戦ではアウェーゴールがものを言うため序盤から激しく攻め込んでいく。ビッグチャンスが訪れたのは13分、相手ゴール前へボールを運ぶとジャルハノーウルが左ポスト直撃シュート。跳ね返ったボールをヤンゼンが2度押し込みに行くも、いずれもGKヘスルのファインセーブに阻まれる。しかしこれでCKを獲得すると、ファンデアファートがニアへ上げたボールをラソッガが頭で左隅に流し込んで先制した。

これで引き分け以上で残留となる状況をつかんだハンブルクだが、30分、DFジュルーが負傷交代というアクシデントに見舞われる。それでも攻撃の手を緩めることなく次々と好機を作り出す。カウンターを狙うフュルトも40分にFWアゼミがDFの間を抜ける惜しいシュートを放ったが、これ以外に決定機を作れず、ハンブルクがリードを守ったまま前半を折り返した。

ハンブルクは後半も積極的に攻める。52分にジャルハノーウルの右FKから再度ラソッガがヘディングで合わせるも、またもやフュルト守護神ヘスルに好セーブされる。追加点のないまま迎えた59分には失点を許し、1-1の同点に追いつかれてしまう。さらに64分、MFアースランがけがを負い2人目の負傷交代を余儀なくされ、フュルトに押される展開を強いられる。84分にはあわや失点のシーンを迎えるが、GKドロブニーのファインプレーでピンチを逃れ、直後から危ない場面が続いたがなんとかしのぐと、残留を勝ち取った。