新指揮官はカスパー・ヒュルマンド氏

日本代表FWが所属するマインツは5月15日、新指揮官にカスパー・ヒュルマンド氏(42)が就任したと発表した。

ブンデスリーガ最終節翌日の12日にトーマス・トゥヘル前監督の辞任を明らかにしたマインツ監督となったのは、デンマーク人のヒュルマンド氏。2017年夏までの3年契約をかわした。ヒュルマンド氏は現在デンマーク1部リーグのFCノアシェランで監督を務めており、2012年にはチームをセンセーショナルなリーグ優勝および欧州チャンピオンズリーグ出場に導いた実績を持つ。

マインツのスポーツディレクター、クリスティアン・ハイデル氏は「カスパー・ヒュルマンドは専門知識が豊富で、攻撃的サッカーを目指す、まさにうちが探し求めていた人材」と契約の理由を語っている。

ヒュルマンド氏は「ハイデルSDとの話し合いにおいて、マインツというクラブをよりよく知ることができ、そしてクラブの哲学と私の考えがあまりにもぴったりなことに驚いた」と就任の経緯を明かした。発表会見は月曜にマインツで行われる。