大迫はフル出場

ブンデスリーガ2部最終節は5月11日、各地で9試合が行われ、日本代表FWが所属する1860ミュンヘンは敵地でウニオン・ベルリンと1-1で引き分けた。大迫はトップ下でフル出場した。

ウニオン・ベルリン 1-1 1860ミュンヘン


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3連勝中と調子のいいミュンヘンは、アウェーながらディフェンスラインの裏を狙った攻撃で何度かチャンスを作りだす。8分には大迫がアーリークロスでゴール前へ抜け出し、GKと1対1の状況でヘディングシュートを放つが、シュートは惜しくも枠外へ。待望の先制点が生まれたのは17分。CKからDFボイコウィヤックがニアにフリーで駆け込み、頭で流し込んだ。直後にウニオンも同点のチャンスを迎えるが、ここはミュンヘンのGKキライが好セーブを見せ1点リードを守る。

後半は開始直後にウニオンがDFコールマンの素晴らしいミドルシュートで同点に追いつく。ここからはウニオンのペースとなり、流れを引き寄せたいミュンヘンの大迫は59分に20mから鋭いミドルシュートを放つが、シュートはゴールのわずか右に外れた。このあとも最後までウニオンが押し込む展開となるが、さらなるゴールは生まれず1-1で試合終了。ミュンヘンは7位でシーズンを終えた。