第34節マインツ対ハンブルク 試合後コメント集

5月10日に行われたブンデスリーガ第34節で、日本代表FWがのマインツは本拠でハンブルガーSVを下し、来季欧州リーグ(EL)予選出場が決まった。岡崎はフル出場し、82分に今季15得点目となるゴールを挙げて自身の持つブンデスリーガ日本人選手シーズン最多得点記録を更新。さらにマインツ歴代所属選手最多得点タイとなった。敗れたハンブルクは17位ニュルンベルク、最下位ブラウンシュバイクがともに敗戦を喫したため、入れ替え戦となる16位の座を守り、残留へ望みをつないだ。以下に試合後のコメントを紹介。

トーマス・トゥヘル監督 非常にナーバスになっていた。先制点では楽にならず、ハンブルクは前半とてもいいサッカーをしていた。うちはパスミスが多くボールがつながらなかった。そのあとは慎重に守らなくてはならなかったし、ファウルが多すぎた。チームが冷静さを保ったことをとてもうれしいく思う。そこからは少しだけいいプレーをし、結果に結びついた。チームは本当にやり遂げたんだ。粘り強く戦い続けたことは誇りだ。素晴らしい勝利と素晴らしいシーズンの締めくくりになった。

ミルコ・スロムカ監督 うちはアウェーでシュートを20本も放ったんだ。前半は非常にいい入り方をし、それが実った。うちの目標は入れ替え戦で残留にたどり着くことだった。それを成し遂げた。

岡崎 ヨーロッパリーグというのは、最後の方は1つの目標だった。それを自分たちの力で取れた、勝って決められたことがすごく大きかった。きょうは来たのを決めるというのが課題だと思ったんで、ワンチャンス、ワンゴールで、すごく価値があるんじゃないかな。(今季は)苦しいときもあったけど、ヨーロッパでやっとFWの位置に立てた最初の年でゴールを積み重ねたのもすごく良かったし、何よりもチームメートや監督、スタッフが自分にプレッシャーをかけて、大事なところで決めることによって期待に応えられた。味方の助けもあったけど、自分自身が盛り返せたのは成長かな。