第33節ニュルンベルク対ハノーファー 試合後コメント集

日本代表MFおよび同MFの所属するニュルンベルクは5月3日、本拠で迎えたブンデスリーガ第33節で日本代表DFのハノーファーに0-2で敗れた。またしても自動降格圏からの脱出は実現せず、最終節で勝ち点1差で16位につけるハンブルガーSVを抜くことが最後の残留の望みとなった。以下に試合後のコメントを紹介。


ロジャー・プリンツェン監督(ニュルンベルク) チームにとって本当に痛い敗戦となった。多くのことを試して、多くのことを話し合ったが、開始4、5分足らずで出鼻をくじかれた。その後は同点にする大チャンスがあったし、そこで決めていれば流れを取り戻せたかもしれない。ただ、チャンスはあったものの、決定力を欠いた。雰囲気はすごく重く、ホーム最終戦であったというのにファンの期待にも応えられなかった。それでも来週はチャンスがあると信じているし、ニュルンベルクにチャンスはないと言っている人たちを見返してやりたい。

タイフン・コルクト監督(ハノーファー) チームの出来にはすごく満足している。選手たちはきょうだけでなく、ブラウンシュバイク戦の後の全試合で素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。ここ4試合で3戦1分。このまま緊張感を保って、しっかりシーズンを終えたい。

GKラファエル・シェーファー(ニュルンベルク) ファンが落胆しているのも無理はない。ミスによってチームに不安が走り、失点後にチャンスがあったにもかかわらず、ゴールを決めることができなかった。まだ降格が決まったわけではないので、次のシャルケ戦でも全力を尽くす。何が起こるか分からない。

DFハビエル・ピノラ(ニュルンベルク) 試合前はまったく違う展開を予想していたし、気持ち的にもすごく乗っていた。それもあり今回の敗戦はすごく悔しい。次の試合ですべてを出し切るためにも、今はできるだけ早く立ち直らなければならない。