現在24ゴールで、奥寺康彦の26ゴールに迫る

今季、マインツでゴールを量産している日本代表FWが、奥寺康彦が持つブンデスリーガにおける日本人選手の通算最多得点記録まで2ゴールに迫っている。

岡崎は今季これまで31試合に出場し14得点。1シーズンでの得点数では、2011/12シーズンに13得点した香川真司を抜き、すでに記録を更新している。今季中に通算得点数でも奥寺を抜くことができれば、第31節ドルトムント戦で5回目を数えた1試合2得点と合わせて3つ目の記録更新となる。

ブンデスリーガでの通算得点が多い日本人選手を上から並べると、以下の通りになる。首位の奥寺は1977年〜1986年にケルンおよびブレーメンで活躍し、その正確なプレーから「コンピューター・オク」の愛称で親しまれた。2位には、1ゴール差で高原直泰がランクインしている。現在24ゴールの岡崎が来季もブンデスリーガにとどまった場合、1位へ躍り出ることは確実だろう。


順位 名前 所属クラブ 試合数 得点

1 奥寺 康彦 ブレーメン、ケルン 234 26

2 高原 直泰 ハンブルガーSV、 135 25
フランクフルト

3 岡崎 慎司 マインツ、 94 24
シュトゥットガルト

4 香川 真司 ドルトムント 49 21

5 尾崎加寿夫 ザンクト・パウリ、 62 9
ビーレフェルト


また、マインツの選手が1シーズンに挙げたゴール数に目を向けると、2010/11シーズンにアンドレ・シュアレ(現チェルシー/イングランド)が挙げた15得点が最高で、岡崎はこちらでもあと1ゴール差に迫っている。

岡崎が今季残りの2試合でゴールを決めた場合、1得点毎に記録のおまけがついてくる。アウェーの第33節メンヘングラートバッハ戦、ホームの最終節ハンブルガーSV戦でのゴールに期待したい。