第32節ヘルタ対ブラウンシュバイク試合後インタビュー

4月26日に行われたブンデスリーガ第32節で、日本代表MF のヘルタ・ベルリンブラウンシュバイクを2-0で下し、後半戦本拠初かつ10戦ぶりとなる勝利を挙げた。フル出場した細貝が、試合後にインタビューに答えた。


――けが? 降りてきたときにちょっと・・・

細貝 いや、打撲しただけです。打撲はしょっちゅうあるんでね。とにかく勝ち点3取れたのが大きかったし、ホームでしばらく勝ってなかったしね。とにかくいい結果が出たっていうのは良かった。

――後半戦本拠初勝利だった。

細貝 そうですね。後半戦に入って、なかなかうまくいってなかったんで。どうにか勝って、残り3試合なったところでいいスタートが切れたのかなと。次のブレーメン戦に向けてしっかりやっていきたいなと思いますね。

――前半は相手が引いていてスペースもなく、チャンスがなかった。

細貝 自分としては、みんなが攻めれる分、前がかりになるので。切り替えを早くしてくれってことは言ってましたけど。とにかくセカンドボールを拾うことに集中してやってました。後半リードしてから、もっと自分たちがコントロールしなきゃいけないところを、2点目を取りに行くのに前の選手が焦ってしまうことで逆にカウンター食らったり。ボールを保持しているときにも、うまく自分たちで保持できない時間が続いてしまったと思います。

――それは体力的な問題もあって?

細貝 そうですね。自分としてはラストの時間でしっかり守り切ることが必要だったし。体力的には最後のほうきつくて。やっぱりちょっと、行かなきゃいけないところで行けなかったり、簡単にかわされてしまったり。まあ、ボール奪われたのもそうだし。ああいうところはやっぱり自分の課題かなと思いますけどね。

――でも1点目取ったあとに相手がちょっと来た中で、しっかり守れているからあの2点目が生まれたという感じだった。

細貝 そうですね。とにかく2点目取れたっていうのがでかいし。1-0のままだったらまた引き分けになってしまうところだったし。厳しい状態のときにどれだけ守れるかっていうのが大事だと思うし。いいときに守れるのは当然だし。内容がいいときに守れたりだとか点が取れるのは当然で。なかなかうまくいかないときに点を取ったり、やられてはいてもゴールを割らせないっていうところで、そういうのが重要になってくるんで。結果、失点がなかったのは良かったのかなとは思いますけど、まだまだ課題もたくさんあると思います。

――きょうの試合で、こういう試合の進め方でやっていけるっていうのが見えた?

細貝 そうですね、やっぱり残りも2試合になってしまいましたけど。とにかくブレーメン戦に向けてしっかりやっていきたいし。来季もほとんどの中心選手が残って1部で戦う中で、やっぱり来季に向けてしっかりやらなきゃいけないと思いますけどね。

――きょう岡崎くんがまたゴールして、日本人選手最多得点を決めたが。

細貝 すごい。そうか。やっぱ岡ちゃんの性格も知ってますし、彼が努力してるのを知ってるし。やっぱり香川真司のほうはね、けがで何試合か出てないけど13点取ってるんでしょ。だけど岡ちゃんに関してはやっぱり努力で点取ってるもんだと思うし。やっぱり彼みたいに、ほかの選手が活躍してくれると、自分も活躍できるように頑張らなきゃと思います。