第32節ハノーファー対シュトゥットガルト試合後コメント集

4月25日に行われたブンデスリーガ第32節の第1試合では、日本代表DFが所属するハノーファーが本拠に同DFのシュトゥットガルトを迎え、0-0で引き分けた。日本代表SB対決も実現したこの一戦だが、両チームともに敗戦を避けたい思いが先行したのか、ゴールチャンスには欠ける内容となった。以下に試合後のコメントを紹介。


酒井宏樹 チャンスらしいチャンスがなかったので、まあ妥当な結果ですし、守備陣としては0に抑えたのは良かった。強力な攻撃陣でした、相手は。そういう意味ではポジティブだったと思う。

(残留はほぼ確定?)ここで気を抜くことがないように、ここ3試合はいい状態ではきてるので、まあ続けていくことが大事ですし。チームとしては戦えているので、継続していきたいと思いますね。


酒井高徳 勝ち前提の戦いをしよう、ということだったけど、状況によっては引き分けでも最低限大丈夫だというのは試合前から言っていたので。0-0で後半70、80分くらいになった時に、監督も0-0でいいぞみたいなコーチングをしていました。「いいぞ」とは言ってないですけど、「ちょっと落ち着け」「別に慌てることないぞ」というようなことは言ってたので、0-0でもチームとしては良かったかなって。この状況では勝ち点を取れないことが一番良くないことなので、重ねられたのは良かったですね。

(残留については一安心?)正直な話だと、ここで(残留が)決まるのを待ちたかったというのはあるんで。きょう勝ち点3を取ってたら、下の2チームが負けた時点で決まりだったんで。できればそれが良かったですけど、そうじゃないってことは残り2試合あるんで、最低でも勝ち点1取れるような試合を、次はホームなんで、チームの調子もそんなに悪いとは思わないんで。


タイフン・コルクト監督(ハノーファー) 難しい試合になることはわかっていた。両チームともに入念に戦術を練って臨んだと思う。勝ち点1という結果にもある程度満足している。だが、(残留が)計算上確実になったわけではない限り、まだ決まったわけではないので、継続していかなければならない。


フープ・ステフェンス監督(シュトゥットガルト) アウェーできょうのような戦いができたら、勝ち点3が取れてもおかしくない。だが、今回はこれで納得しなければならない。勝つためにはもっとリスクを冒す必要があったが、うちはそれを避けた。残りの2試合でもきょうのように気迫あふれる戦いをしたい。