CL準決勝レアル・マドリード戦 試合後インタビュー

バイエルンは4月23日に敵地で行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝第1戦で、レアル・マドリード(スペイン)に0-1で敗戦した。65%のボール支配率でピッチを制圧しながらも、カウンターから奪われた1点に泣き、決勝進出が危うい状況となった。バイエルンのグアルディオラ監督と主将ラームは試合後、次のように話した。

グアルディオラ監督 難しい試合だった。きょうは負けてしまったが、まだ第2戦がある。次の試合に向けて、またきちんと準備をしたい。レアルのディ・マリア、ベンゼマ、ロナウドが素早いカウンター攻撃を仕掛けてくることはわかっていた。彼らはボールを奪ってからが速く、きちんとパスをつないで攻撃を仕掛けてくる。それを止めるのは難しい。でも、うちは試合をコントロールすることができていたので、私はチームを誇りに思う。きょうはよく戦った。第2戦では2、3点を取らなくてはならない。

ラーム レアルはカウンター狙いで、うちがボールを失うのをひたすら待っていた。自分たちはできるだけボールを持ち続けるように努力したが、それがうまくいった部分もあれば、うまくいかなかった部分もある。ゴールチャンスはうちにもあり、そこで決めれば大きな意味のあるゴールになることはわかっていたが、どうしても決められなかった。ただ、ゴールの重要性を知っていたからこそ、ロスタイム5分になっても自分たちは点を取ろうとしていた。期待していた通りの試合結果にはならなかったが、まだホームでの第2戦があるので可能性はあると思っている。