清武は68分までプレー

ブンデスリーガ第31最終日は4月20日、各地で2試合が行われ、日本代表MFと同MFが所属するニュルンベルクは本拠でレーバークーゼンに1-4で敗れ、4連敗となった。清武は右MFで先発し、68分までプレーしたが、得点には絡まなかった。右ひざの半月板損傷で戦列を離れている長谷部はベンチ外となった。

ニュルンベルク 1-4 レーバークーゼン


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3連敗中で第29節終了時から自動降格圏の17位に沈むニュルンベルクは、残留を実現するためには勝ち点獲得が必須の状況にあるが、16分に先制を許す。ニュルンベルクのゴール前での攻防からこぼれ出たボールを、DFスパヒッチにダイレクトで蹴り込まれた。格上相手に1点を追う立場となるが、ニュルンベルクはこの9分後に幸運なゴールで試合を振り出しに戻す。FKの場面、プラッテンハートがシュート性のクロスを蹴ると、誰にも触られないまま、さらにヘディングを警戒していたGKレノも意表を突かれる形となりゴールに吸い込まれた。

1-1で迎えた後半は、前半同様にレーバークーゼンが均衡を破る。48分、FKのこぼれ球を拾ったDFトプラクがフリーのDFベーニシュに絶妙なパスを送ると、ベーニシュが落ち着いてゴール右隅に勝ち越しゴールを流し込んだ。さらに80分、FW孫(ソン)が自陣からニュルンベルクのペナルティエリア内までドリブルで運ぶと、飛び出してきたGKシェーファーを前に冷静に横パス。並走していたチャンが点差を2に広げるダメ押し点で試合を決めた。レーバークーゼンは終了間際にも追加点を奪い、4-1で快勝。ニュルンベルクは泥沼の4連敗となった。