アウクスブルクと無得点引き分け

ブンデスリーガ第31節2日目は4月19日、各地で6試合が行われ、日本代表MFが所属するヘルタ・ベルリンは敵地でアウクスブルクと0-0で引き分けた。細貝はボランチでフル出場した。

アウクスブルク 0-0 ヘルタ・ベルリン


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直近8試合で勝ち星のないヘルタは、前節に続きエースのFWラモスが太もも打撲のため欠場。後半戦に入り得点不足に悩まされるようになったチームにとっては、苦しい条件下での試合となる。

序盤は両チームともにミスが目立ち、思うように前線にボールをつなげないが、11分にヘルタがこの試合初めてのチャンス。FKからのクロスにDFラングカンプが頭で合わせるが、惜しくもクロスバーに弾かれ、直後に細貝がこぼれ球に反応するも、GKに間一髪クリアされた。時間の経過とともに動きが出てくるが、両チーム決め手を欠き、得点はできず。前半終了間際にもヘルタのMFヌジェングがクロスにボレーで合わせるが、GKヒッツの好セーブに阻まれ、0-0で折り返す。

後半はアウクスブルクが52分にMFハーン、72分にFWボバディア、78分にFW池(チ)と攻撃陣を入れ替え、ヘルタも67分にMFシュルツ、75分にMFニーマイヤーを投入。しかし前半と同様に両チーム決め手を欠き、何度かカウンターからチャンスを得るもゴールネットを揺らすことはできなかった。試合は均衡が破れないまま0-0で終了を迎え、ヘルタは9戦連続で勝ち星なしとなった。


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