本拠でボーフムに勝利、リーグVが確定

ブンデスリーガ2部第31節最終日は4月21日に1試合が行われ、MFのケルンはMFが所属するボーフムを下し、3季ぶりのブンデスリーガ昇格および2004/05シーズン以来のブンデスリーガ2部優勝が確定した。長澤は右MFで先発し82分までプレー。田坂はフル出場した。

ケルン 3-1 ボーフム


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ケルンは勝てばリーグ優勝そして3年ぶりの1部昇格が確定、一方のボーフムは残留確定への大事な一戦とあり、どちらも開始から積極的にゴールを狙う。序盤はケルンが落ち着いてボールを回す展開となるが、ボーフムも5分、立て続けに好機を作り出すが得点はならない。27分、ケルンに再びチャンス。しかしゴール前のこぼれ球に詰めた長澤の左足シュートはGKルーテのファインセーブに阻まれる。41分、ボーフムがカウンターから絶好機を迎え、フライヤーの右クロスに合わせた田坂のヘディングシュートは左ポストを直撃するが、直後の42分に左CKからラッツァが頭で押し込んで先制。そのまま1-0で前半を折り返した。

50分、ホームの大声援を受けるケルンに同点弾が生まれる。後半から投入されたリッセが16mから強烈なシュートを蹴り込んで、試合を振り出しに戻した。これで一気に流れをつかんだケルンは62分、エリア内で倒されたヘルメスがPKを獲得。このファウルでボーフムDFアキスタパーチェは一発退場となった。キッカーを務めたヘルメスのシュートはGKルーテが好反応で防ぐが、こぼれたボールはヘルメスの前へ。これを流し込んでケルンが逆転した。さらに81分、ウジャーが追加点を挙げると3-1とボーフムを突き放す。数的優位のケルンがリードを守り切って勝利し、リーグ優勝および1部昇格が決定した。