敵地でフランクフルトに勝利

ブンデスリーガ第31節初日は4月17日に1試合が行われ、日本代表DFが所属するハノーファーは敵地でMFのアイントラハト・フランクフルトに勝利した。酒井は右SBでフル出場した。乾はベンチ外となった。

フランクフルト 2-3 ハノーファー


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今節で勝って残留確定へ前進したい両チームだが、主導権を握ったのはアウェーのハノーファー。2分にアンドレアセンのゴールで幸先良く先制すると、勢いのある攻撃でフランクフルト陣内に攻め込んでいく。しかし13分、セットプレーから失点すると同点に追いつかれた。その7分後にはFKからのクロスをシュティンドルが頭で押し込み再び勝ち越しに成功。さらに29分にもヤコナンが得点を挙げ点差を広げた。直後に前線に抜け出したホセルにGKと1対1の状況を作られるが、シュートは大きくゴールを越えてピンチを脱する。その後も相手に決定機をほとんど作らせないまま前半を折り返した。

後半開始直後、ハノーファーは左サイド突破を許しヒヤリとする場面を迎えるが、守護神ツィーラーが好セーブ。48分にはアンドレアセンがシュートチャンスも、ポスト直撃に阻まれる。この後のフランクフルトの反撃を堅い守備で乗り切ると52分、カウンターからシュティンドルの左クロスをフスティがシュートにいくが、再びポスト直撃となる。68分にはマイヤーに決められ1点差に詰められ、ここから激しい攻防戦を展開するが、5分のロスタイムまで守り切ったハノーファーが勝ち点3を獲得した。