敵地でレーバークーゼンに敗戦

ブンデスリーガ第30節最終日は4月13日、2試合が行われ、日本代表MFが所属するヘルタ・ベルリンは敵地でレーバークーゼンに敗れた。細貝はボランチでフル出場した。また、ホッフェンハイムは本拠でアウクスブルクを2-0で下した。

レーバークーゼン 2-1 ヘルタ・ベルリン


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7試合勝ちがないヘルタはここで上位レーバークーゼンに対し金星を狙う。しかし、試合開始からわずか40秒でFWキースリングに先制点を許す。23分、MFベンハティラのミドルシュートは惜しくもゴール枠に阻まれる。直後の24分にも失点し点差をつけられ、苦しい展開となる。徐々に勢いを取り戻し、ようやく38分にFWワーグナーのヘッドシュートで1点を返す。細貝も中盤でボールを奪うなど、チームのために走り回るが、1-2のままハーフタイムとなる。

後半序盤は互角な攻防戦となる。細貝も相手の攻撃にうまく体を入れて対応する場面が多く見られた。FWキースリング、FW孫を中心に何度も攻め入られるがなんとか失点をしのぐ。攻撃では途中出場のFWロニーを中心にボールを回すが、すぐにボールを失ってカウンター攻撃を許す。終盤はなかなかゴール前での好機を作れない。結局、後半は得点できないまま1-2で試合終了となった。

ホッフェンハイム 2-0 アウクスブルク


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ホッフェンハイムはここ2戦引き分けが続いており、今節で勝って下位との差をつけておきたい。試合開始1分、いきなり相手FWメルダースに強烈なシュートを打ち込まれるが、ここはゴール枠に救われる。この後は速いスピードで攻撃し、好機を作っていく。試合が動いたのは19分、MFサリホビッチのゴールで先制すると41分にもDFベスターガードが追加点を奪って前半を2-0で終了する。後半序盤はテンポの速い攻防戦が続いたものの、70分以降は試合が落ち着いてくる。終盤はゴール前に攻め込まれ好機を与える場面もあったが、失点はなんとか抑えて勝ちきった。