CLマンチェスター・ユナイテッド戦 試合後インタビュー

バイエルンは4月9日に本拠で行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦で、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)に3-1で勝利を収めた。57分に先制を許したことで2戦合計1-2となり、一時は敗退の危機に追い込まれたが、失点直後にFWマンツキッチのゴールで追いつくと、その後も2点を追加して4強入りを果たした。バイエルンのグアルディオラ監督とMFミュラー、マンチェスター・Uのモイーズ監督は試合後、次のように話した。


ジョゼップ・グアルディオラ監督(バイエルン) 難しい試合になることはわかっていた。これはチャンピオンズリーグの準々決勝であり、相手は名門のマンチェスター・U。しかも相手はフィールドプレーヤーを8人もペナルティエリア内に残らせていた。だが、うちは辛抱強く戦い、最後はツキもあった。これで準決勝進出。自分のチームをとても誇りに思うとともに、幸せな気分。選手たちはメンタル面で非常に強い。きょうは今シーズンで最もうれしかった瞬間の1つに違いない。素晴らしい結果。

MFトーマス・ミュラー(バイエルン) 2試合ともよく戦えた。(マンチェスター・Uの)エブラのゴールで一気に状況が変わったが、自分たちはそこからさらに走り、何としても逆転しようと思っていた。そして、それは実現した。気持ちを切らさなかったチームは素晴らしいと思う。1-1の同点弾は大事なゴールだった。その後は勢いが出てきて、チームとしてエンジンがかかった感じがした。2点目と3点目を決めたところで、やっと少し落ち着くことができた。

デビット・モイーズ監督(マンチェスター・U) 自分たちは昨季の優勝チームであり、本当に強いチームに対して素晴らしい試合をした。ポジティブなこともたくさんあった。集中して、戦術的にも完璧にプレーしていた。2点目を取れるチャンスがあったが、そこでうまくいかなかったことは残念。最後は我慢しきれなかった。