CLレアル・マドリード戦 試合後インタビュー

ドルトムントは4月8日に本拠で行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦で、レアル・マドリード(スペイン)に2-0で勝利を収めた。第1戦の0-3という結果を挽回すべく開始早々から攻め立て、前半だけで2点を奪う健闘を見せたが、あと1ゴールが遠く2戦合計2-3で敗れた。ドルトムントのクロップ監督とDFフメルスは試合後、次のように話した。


――今のお気持ちを聞かせてください。

クロップ監督 (負傷で離脱している)DFスボティッチやDFシュメルツァーがいたらよ良かったのにという思いはありましたが、きょうチームが見せてくれたパフォーマンスには満足しています。

――レアル相手にここまでいい試合ができた理由は何でしょうか?

クロップ監督 みんなはともかく、さらに上へ行きたがっていました。マドリードでは自分たちの力を100%出すことができませんでしたが、きょうは100%出し切ることができました。

――試合後に客席をじっと眺めていたのはどうしてでしょうか?

クロップ監督 客席からの声を選手たちに聞いてほしいと思ったからです。試合中はなかなか聞いている余裕がありませんから。スタジアムの雰囲気は本当に良かったと思います。



――いい試合は見せましたが、残念ながら準決勝に進出することはできませんでした。今のお気持ちを聞かせてください。

フメルス とても残念です。後半にあともう1点、もしくはそれ以上に入れられるチャンスはあったのですが。もしゴールを決めることができていたら、歴史的な勝利となっていたでしょう。

――きょう多くのチャンスを作りながらも、それを生かし切ることができませんでした。当面は悔しい気持ちを振り払うことができないのではないでしょうか?

フメルス 9月からまたチャンピオンズリーグが始まります。その時にまた出場してプレーしたいと思うだけです。昨年もよくやりましたし、ことしもよくやったと思います。いつも新しい力がチームやクラブから生まれてきて、本当に楽しいです。

――試合終了後の客席の雰囲気はどうでしたか?

フメルス 試合後だけでなく、試合中も常に応援してくれていて、とてもいい雰囲気でした。ただ前半の30分過ぎからは(声援が大きすぎて)選手同士でお互いに話が聞こえなくなってしまいました。でも、とても盛り上がっていて良かったと思います。