第29節アウクスブルク対バイエルン 試合後コメント集

4月5日にブンデスリーガ第29節でアウクスブルクと対戦したバイエルンは、主力数名を温存したために本来の力を発揮できず、0-1で今季初黒星を喫した。これで53試合まで伸ばした連続無敗記録は途切れ、また期待されていた1シーズンを無敗で終えるという偉業も達成されずに終わった。以下に試合後のコメントを紹介。


ジョゼップ・グアルディオラ監督(バイエルン) 過去のホーム、そしてDFB杯での対戦を通して、アウクスブルクがいかに優れたチームであるかは知っていた。うちの選手も最後まで戦い抜いてくれたし、良くやったと思う。しかし、サッカーというスポーツで永遠に勝ち続けることはできないし、いずれはこうなるとわかっていたので、この結果は素直に受け入れる。今はできるだけ早くマンチェスター・ユナイテッドとの重要な一戦に向けて切り替えたいと思っている。

MFトーマス・ミュラー(バイエルン) やはり痛い。調子がいい状態をずっと保っていきたいと思っていたが、きょうに限っては持てる力を100%出し切れなかった。試合前に厳しい試合になるだろうとは予想していたが、まさか負けてしまうとは思っていなかった。

GKマヌエル・ノイア-(バイエルン) 油断していたわけではないが、きょう最も重要とされていたのはけが人を出さないこと。何と言ってもマンチェスター・ユナイテッド戦を控えているので、その他のことはそれほど気にする必要はない。

マークス・ワインツィアル監督(アウクスブルク) チームは一致団結して本当に頑張ってくれたので、結果が出て良かった。粘り強く戦ったし、90分間継続してチームとしてバイエルンの強みを潰すことができた。31分に先制できたことで、その後はさらにコンパクトに守って、カウンターに徹することができた。その結果、後半はエスワインの決定的チャンスもあり、あそこで決めていれば2-0にすることも可能だった。後半はバイエルンも本気でゴールを狙ってきたが、今回はポスト直撃のシュートがあったり、GKの好セーブがあったり、運にも恵まれた。すべてがうまくいって、このような結果が出てうれしい。バイエルンにはこれからもいい成績を出してほしいと思っているし、可能な限り多くのタイトルも取ってほしいと思う。