第29節フランクフルト対マインツ試合後インタビュー

4月5日に行われたブンデスリーガ第29節2日目で、日本代表FWが所属するマインツは敵地でMFのアイントラハト・フランクフルトと対戦し、0-2で敗戦を喫した。2トップの一角で先発し72分までプレーした岡崎が試合後、今後の課題などについて語った。


――試合を振り返って。

岡崎 どういう攻撃をして攻めるのかが分からない感じでしたね。相手があまりプレッシャーに来ずに、来たら寄せるみたいな感じで。そういう相手に対してどうするべきかというのが僕らの課題でもある。自分自身も、我慢して待っているのはいいけど、じゃあ来ないときにはどうするのかというのは、これからの課題かなと。今までだったら我慢して前に張るってことをしてたんですけど、これで70分で代えられるっていうことになってくると、もうちょっと引いたり動かないと、ああいうディフェンスラインは崩れない。それを抜け出さないと点は取れないかなって思うし。自分自身もそういうゴールまで行くっていうところを大事にしたいなと思います。

――我慢するとして、試合の中で変化をつけようとしたら何が合図に?

岡崎 基本的にでもきょうの感じでいいとこでポスト受けて、そこからセンタリングだったり待ちだったと思うんすけど。まあ、難しいですけどね。我慢して点取れてる部分もたぶんあったし。でも流れが良くなくなってきたときに我慢するのか、そこで自分が(試合の流れに)動きを出すような動きをしていくのかっていうのは、もう1回チャレンジしていこうかと思いますけどね。

――我慢しようっていうのにこだわってたのはなぜ?

岡崎 やっぱり点が取れないですから、真ん中にいないと。まあそこで勝負してクロス1本決めれば自分の勝ちだったと思うし。やっぱり一つのことに決めてやってるところもあるんで、今は。それをずっとこのシーズンはチャレンジしてきて、残り5試合でどうしようかなって悩む試合を2試合してしまったんで、考えようによっては動きを出さないといけないかなと。周りを生かしながら自分が得点するっていうのも必要になってくるかもしれない。せっかくサポーターも期待してると思うし、チャンピオンズリーグかヨーロッパリーグ。そこは取りたいなと思いますけどね、最後。