フライブルク下し残留へ貴重な勝ち点3

ブンデスリーガ第29節2日目は4月5日、日本代表FWが所属するマインツが敵地でMFのアイントラハト・フランクフルトと、日本代表MFと同MFのニュルンベルクが本拠でメンヘングラートバッハと対戦したほか、下記の4試合が行われた。

シュトゥットガルト、3試合ぶり勝利


シュトゥットガルト 2-0 フライブルク
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日本代表DFのシュトゥットガルトは本拠でフライブルクと対戦した。酒井は右SBで先発出場した。残留をかけて崖っぷち同士の対戦は、前半、どちらも必死の攻撃で決定機を作り出したが得点のないまま折り返した。後半に入り押し気味に試合を進めるシュトゥットガルトのステフェンス監督は61分、イビシェビッチ、ディダビに代えてウェアナー、マクシムを投入。この早目の交代策が当たり69分、トラオレのクロスをマクシムが決めて貴重な先制点を挙げた。これで勢いに乗ると何度もシュートチャンスを作り出すが、バー直撃などに阻まれる。しかし89分にハーニクが追加点を決めると、残留へ向け大きな勝ち点3を獲得した。

バイエルンの無敗記録、53でストップ


アウクスブルク 1-0 バイエルン
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前節ホッフェンハイムと引き分け、連勝記録が19で止まったバイエルンは敵地でアウクスブルクに敗れ、連続無敗記録も53でストップした。前半、アウクスブルクは激しい攻撃を見せると31分、メルダースがエリア内左からフリーでシュート。これが見事に決まり先制する。今季初めてリードされたままハーフタイムを迎えたバイエルンは、後半も調子を取り戻すことができない。チャンスにも決められないまま時間は経過し、0-1で今シーズン初の敗戦を喫した。

シャルケは勝ち点1分ける


ブレーメン 1-1 シャルケ
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シャルケは敵地でブレーメンと対戦した。ここで勝ち点3を奪って2位ドルトムントになんとかプレッシャーをかけたいところだ。しかし試合にうまく入ることができず前半15分、相手FWディサントにゴールを奪われ0ー1。この直後にもディサントに鋭いシュートを許すも、これは枠直撃に救われる。徐々に勢いを取り戻したシャルケは33分、こぼれ球をMFゴレツカがひざトラップから豪快に左隅に決めて同点に追いつき、前半は同点で終了となる。後半も激しい攻防戦となったがシャルケはいつもの調子を出し切れず、追加点がないまま1−1で試合終了となった。

ドルトムント逆転勝利


ドルトムント 2-1 ウォルフスブルク
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ドルトムントは本拠でウォルフスブルクと対戦し、先制を許したが逆転勝ちを収めた。。前半はうまく試合に入れず、相手に好機を立て続けに作られる。守備ではミスが続き、攻撃では糸口がつかめないという状態が続き、34分、ウォルフスブルクFWオリッチに先制点を決められる。ここまで相手のシュート6本に対し、ドルトムントは0。40分には再びオリッチに2度も強烈なシュートを打ち込まれるが、2度ともバーに当たって救われ、前半は0-1のまま終了した。後半は開始から2つの交代枠を使って打開を図り、51分、ロイスのクロスからレバンドフスキが決めて同点に追いついた。ここからはいつもの勢いを取り戻し、77分にはロイスが逆転弾。この後は激しい攻防戦となるが、なんとか点差を守りきって勝利した。

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