CLレアル・マドリード戦 試合後インタビュー

ドルトムントは4月2日に敵地で行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第1戦で、レアル・マドリード(スペイン)に0-3で完敗した。FWレバンドフスキーを出場停止で欠き、代役にMFオバメヤンを1トップに据えて臨んだが、スペインの名門相手に力の差を見せつけられる90分間となった。ドルトムントのクロップ監督は試合後、次のように話した。

――何故チームは試合開始からずっとリズムをつかめなかったのでしょうか?

クロップ監督 それは相手がコンパクトに守っていたからです。前も後も、ピッチ全体でスペースが狭められていたので、うまくいきませんでした。

――MFミキタリヤンは攻撃では良かった一方、守備では足を引っ張ったように見えました。

クロップ監督 相手がコンパクトに仕掛けてきたので、私はミキタリヤンやオバメヤンが悪かったとは思っていません。マドリードのMFイスコがゴールしたシーンでもたまたまボールが彼の所へ行ってしまったし、そういうことはサッカーではよくあることですから。マドリードとの対戦ではいつも2失点していたので、きょうは少なくとも1点取ることができれば良かったのですが。パスと選手の動きが合わなくてボールがうまく渡らなかったり、インターセプトされたり、まあそういうことは起こり得ることです。必ずしも守備だけが問題だったわけではなく、攻撃でも問題はあったと認識しています。次の相手が(ブンデスリーガでは)ウォルフスブルクで、そしてまたレアル・マドリード。とにかくまだ終わっていませんから、自分たちはもっと力を出さないといけないことは確かですね。

――最後の30分間は良かったと思うのですが、第2戦でこの状況をひっくり返すことはできるのでしょうか?

クロップ監督 きょうは自分たちのせいで、0-3で負けました。週末にウォルフスブルクと対戦しますが、そこでまたチームを立て直し、いい状態で来週の第2戦に臨みたいと思います。