CL準々決勝1戦、敵地で0-3

欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第1戦は4月2日に各地で行われ、敵地でレアル・マドリード(スペイン)と対戦したドルトムントは0-3で敗戦した。まだ本拠で行われる第2戦を残しているものの、4強入りが難しい状況となった。

レアル・マドリード 3-0 ドルトムント


試合開始早々、先制点はマドリード。3分、右サイドのFWベンゼマがSBカルバハルへ戻すと、そこから入ったゴール前へのパスにMFベイルが反応し、難しいボールだったがきっちり押し込んだ。さらに27分にはドルトムントのMFミキタリヤンが自陣でボールを失い、バイタルエリアでボールを拾ったMFイスコがゴール左隅へ冷静に蹴り込み2-0とする。30分以降は徐々にリズムをつかみ始めたドルトムントだが、ペナルティエリア内にボールを運べず、ミドルシュートに終始した。前半はレアルの2点リードで折り返す。

後半からは雨が降り出したが、試合の流れは変わらない。54分、ドルトムントのMFロイスが縦パスで抜け出しチャンスを作ると、MFオバメヤンを経由して、最後はMFミキタリヤンがシュートを放つが枠を捉えられなかった。逆に57分にはFレアルのFWロナウドがGKバイデンフェラーをかわして3-0となるダメ押しゴールを流し込む。1点だけでも返しておきたいドルトムントは、59分にMFミキタリヤンがゴール至近距離からシュートするも、DFペペのスライディングに阻まれた。75分以降はドルトムントのボール支配率が上がるが、最後までレアルの堅守を崩し切ることができないまま0-3で完封負けした。

第2戦は4月8日、ドルトムントの本拠ジクナル・イドゥナ・パークで行われる。