第28節ハノーファー対ブレーメン試合後のコメント

3月30日に行われたブンデスリーガ第28節最終日、日本代表DFのハノーファーは本拠でブレーメンに1ー2で逆転負けを喫した。下記に試合後の監督のコメントを紹介する。

コルクト監督(ハノーファー) 下位のチームとの差をつける大きなチャンスを生かせなかった。これからの数種間は厳しくなる。他のチームも勝ち点を取らないということはないはずだからね。前半はかなり幸運だったし、相手の方が優勢だった。先制は取ったが、前半はあまり良いプレーをしたとは言えなかった。後半の方が良かったが、ブレーメンは賢くカウンターを仕掛けてきた。

ドゥット監督(ブレーメン) 試合終了直前に試合を決定づけるゴールをすると、もちろんとてもほっとする。運が良かったが、妥当な勝利だとは言えない。いろんな意味で運がいい勝利だった。特に前半は良かったが、失点して後半を迎えたのは残念だ。後半相手に攻められた時間はうまく耐えた。

DF酒井宏樹(ハノーファー) 難しいですね。(PKを与えた)1失点目がきつかったですね。絶対にだれかがファウルするしかないですし、あそこまで攻められちゃうともう遅らすことしかできないですし。2点目に関しては、監督からずっと言われてた、ニアでこすって次狙ってくるって、ずっと言われてたのにそれをやられちゃうっていうのはチームとして良くないし。前半も良くはなかったけど悪くはなかったので、あのままいけたら良かったんですけど、やっぱりちょっと引いた部分はありましたね。全体的にラインが、CBとFWの距離が広くて、それがちょっと良くなかった。もっとCBと僕らが勇気持って前に行って、FWもむやみに前からプレッシャーをかけないで一緒に連動していければ良かったんですけど。まあしょうがないですね、終わったんで。自分としても、何本かクロス上げたんですけど、もう一歩早いテンポで上げてればDFの前を通っていたはずですし、上げる位置っていうのは間違ってないので、まあ続けていけたら。一週間あるんで、やり直していきたいと思います。


DFゼバスティアン・プレードル(ブレーメン) きょう決定的なゴールを挙げられたのは良かったけど、それよりもチームのためにうれしいよ。前半の0-1の失点は痛かったけど、それでも僕らは取り返した。この勝利はうちにとって解放的な気持ちにさせてくれるもので、単純にものすごく良かったと思う。勝ち点3が取れれば残留への大きなチャンスになると分かっていたし、それが実現できた。90分間、勝利への硬い意志を示した。決勝ゴールは終了間際になってからだったけど、僕たちは勝つべくして勝ったと思っている。